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フリーランス活動10ヶ月目 支出入報告

こんにちは!イラストレーター無印かげひと(@kage86kagen)です。

本日は月末なので、2021年5月フリーランス活動10ヶ月目の支出入報告を行いたいと思います。なお、10円単位は切り上げて報告します。
フリーランスになってもう10ヶ月が経つんですね。月日が経つのは本当に早いです…。

フリーランス10ヶ月目2021年5月の収入は「約¥67,450」でした!

先月の収入額がでかく金額だけ見ると少なく感じますが、今までの収入の具合を全体的に見ると、毎月少しずつ上がっているような気がしています。(それでもまだ5桁ですが)

さらに、今月は嬉しい出来事がいっぱいありました!今月はそれらについてもまとめていこうと思います。

また、「今月のちょっとしたコラム」では、「動画制作サービスが予想以上に需要があった」ことについてお話しようと思います。
今年の4月下旬から動画編集(主にアニメーションとモーショングラフィックスを活用したもの)を始めたのですが、今月だけで4件のお仕事を頂くことができました!

先月と少し重複する内容もあるものの、イラストレーターが動画制作もできるようになるとどういったメリットが起きるのか?などについてもお話しようと思います。
また、「イラスト×動画編集サービス」を販売した時のフリーランス相場額(2021年5月)についても、体験談や調査を元に算出した数字を上げながら説明していきたいと思います。

☆報告内容
●今月の主な出来事

●収入部門
クライアントワーク
クラウドソーシング
ストックイラスト
note記事
アフィリエイト

●自己投資支出部門
・外注
・購入した書籍
・新規ソフトのインストールetc...

●コラム「動画制作事業が予想以上に需要があった」

今月の主な出来事

・イラストコンテストで最優秀賞を獲得した

2021年の春に「エマプロジェクト」という企画が開催されていました。こちらは、クリエイターが応募したイラストを絵馬にプリントし、奉納する…というとても素敵な企画です。

こちらは応募されたイラストは全て絵馬にしますが、それと並行してイラストコンテストも行う企画になります。そのコンテストですが、見事最優秀賞に選ばれました!
最優秀賞という最高位のランクは生まれて始めて頂いたので、受賞の通知が来た時には心臓が跳ね上がりました(笑)

最優秀賞の賞品は「Adobe CCコンプリートプラン1年間無料コード」でした!これは超ありがたい賞品です!

ちなみに、今回のエマプロジェクトに応募した全てのイラストは、後日神田明神に奉納されるそうです。残念ながら実際に行くことはできませんが、飾られる様子がSNSで投稿されるそうなので、見るのが楽しみです!


・動画制作の仕事を数件頂いた

4月下旬から始めた動画制作事業ですが、まだ1ヶ月しか経っていないのに多くの依頼を頂くことができました!

今まではこちらから営業しないと仕事が無い状態でしたが、現在は逆に発注者側から依頼を受ける場合が多くなりました

先月のnoteでは「イラスト業界はレッドオーシャン」の話をしましたが、イラストと動画編集スキルを掛け合わせたのは、良い決断だったみたいですね。

動画編集に関してはまだまだ技術不足ですが、今後はイラストの画力向上と並行して動画編集スキルも上げていこうと思います。


・NFTStudioに登録した

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また、今月は新しい事に挑戦してみました。なんと、初めてNFTでイラストを売りに出してみました!

今年に入ってからからは、この「NFT」というワードがトレンド急上昇しています。(意味についてはご自身で調べてみてください)
そんな中、「NFTがイラストレーターを救う!」という言葉を見つけてから、私も今年の2月からNFTについて少しずつ調べるようになりました。

しかし、このNFTは個人でやろうとすると、手続きやら手数料やらについて理解した上でやる必要があるため、参入するにしてもなかなかハードルが高いです。

ただ、それらを代行&販売手続きしてもらえるサービスがあるそうです。そこで、そのプラットフォームNFTStudioというサイトに、NFTでイラストを売るためのクリエイター応募をしてきました。

登録には運営側の審査が必要ですが、今は審査が終了して販売することとなりました。私の作品が販売されるのは来月6月上旬なんだとか。

NFTは、今後「ストック型収入」としても期待できそうなジャンルなので、NFTについて気になる方はぜひ調べてみてください!

イラストレーターを救う?デジタル資産「NFT」について分かりやすく解説してみた


・サイトデザインの再構築を依頼した

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ポートフォリオサイトを構築してから約1年経ちますが、そろそろデザインを一新したいなと考えたので、プロのWeb制作クリエイターに依頼することにしました

サイトの外見を変更するためには「HTMLやCSS」といった用語について知る必要があります。しかし、これらを勉強するにはかなりの時間が必要(それこそイラストの勉強みたいに)になるため、プロの力を借りた方が断然早いと思い依頼した次第です。

サイトのデザイン変更は、以前ブログ用のアイコン制作の依頼をして頂いた カルロス山本さん(@kkkazuyama0817)にお願いすることにしました。アイコン依頼がきっかけでお願いに至ったので、人の繋がりというものは本当に大事だなと実感しました…。

おかげさまで、とても素敵なデザインに仕上げてもらいました!

収入部門

さて、ここからは今月の収入額について報告していきます。

クライアントワーク ¥0
残念ながら、クライアントワークの収入は今月は0円となりました。ただ、今月は初めてTwitterのDMからお仕事のお話を頂くことができたので、順調にいけば来月に納品できるかもしれません。

DMから直接ご依頼を頂けるのは、本当に嬉しい事です!

●クラウドソーシング 約 ¥51,500
今月はココナラから多くのお仕事を頂きました。しかも、こちらからの営業ではなく、ほぼ依頼者側からのご相談からの仕事です。

今まではこちらから営業を行って仕事を貰いに行くことがほとんどだったので、密かに目標としていた「営業<依頼者側からのご相談」という比率の目標をクリアすることができました!

今月の依頼内容は下記の通りになります。
イラスト制作(ギフト用とSNSアイコン用):2件
MVアニメーション制作:5件

なんと、MV用アニメーションのお仕事が5件!!5件も頂くことが出来ました!そのうち2件は今月中に納品し、残りの3件は来月以降になる予定です。

まさか動画制作事業がここまで盛況するとは思っていませんでしたので、サービス開始早々ですが「値上げ」を検討していこうかな?と思っている今日この頃です。

●ストックイラスト 約 ¥12,700
次にストックイラストですが、今月も順調に売り上げを伸ばしてくれています。しかも、今月は初めて動画素材が購入されました!これも含めて次項から詳しく見ていきましょう!

・PIXTA 約 ¥5,800

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4月からクリエイターランク2に上がったおかげで、1ダウンロードごとの単価が上がりました。今月の売り上げが多いのはこのおかげですね。

また、久しぶりにエクストラライセンス購入もされたため、売り上げ通知が届いた時はテンション爆上がりです。エクストラライセンス購入って本当に素晴らしいですね(笑)

ただ、少し残念だったなのが、PIXTA内ではいまだに動画素材が売れていない事です…。動画素材の閲覧者数自体は急上昇していますが、果たして初売り上げはいつになるのでしょうか?

・Adobe Stock 約 ¥3,900

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ASは報酬額だけ見ると先月と大差ないように見えますが、ダウンロード枚数自体は約2倍になりました。

ただ、ASでも動画購入は無しでした。それどころか、ASは動画投稿の審査が厳しいため、結果的に動画の投稿数が少なく、購入してもらえるチャンスは他のサイトよりも低くなるかもしれません。

それでもめげずに、これからも動画素材を投稿していこうと思います。

・i Stock 約 ¥1,700(4月売上分)

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実は、動画素材が初購入されたのが、このi Stockになります。先月の売り上げの内訳を見ると、なんと3件も動画素材が購入されました!ありがたいです!

ただし、購入されたのはAftereffectsで制作した動画ではなく、Live2Dソフトで制作した、いわゆる「うごくイラスト」寄りの作品でした。それはそれで嬉しい事ではあるものの、本格的な「動画」も購入してもらえるよう、もっと動画スキルを磨いていく必要があると感じました。

・imagemart 約 ¥550

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相変わらず低飛行のimagemartです。残念ながら、今月は1,000円を超える事はありませんでした。

・イラストAC 約 ¥800

イラストACの収入も「いつもの」といったところでしょうか。
投稿自体も今月は4、5枚しか投稿しませんでした。それえも、現在は登録総数が約700枚を超えており、毎日必ず1枚はダウンロードしてもらっているので、本当にありがたい限りです。

また、今月ACに関する新しいニュースが発表されましたが、ACの新たなグループサイトとして「動画AC」のβ版が公開されたようです!
今のところ、購入者側での登録しかできない状態ですが、もしかすると将来的にはクリエイター登録も可能となり、動画素材が販売できるかもしれませんね。


●note記事 ¥300
今月の有料note記事による収入は300円でした。

●アフィリエイト 約 ¥2,900
最後にアフィリエイトの収入ですが、先月は約700円の収入に対し、今月は収入は大幅に上がっています!内訳は主にソフトウェアでした。

特にLive2Dソフトの売り上げが多かっので、私のブログ記事でLive2Dに興味を持っていただき、そこから購入して頂いた…という流れなんだろうなと思っています。そうだったらとても嬉しいです!

Live2Dは将来需要があるイラストジャンルの一つです。気になった方はぜひお試しください!


...と、いうわけで、2021年5月フリーランス10ヶ月目の収入は、「 約 ¥67,450」でした!

自己投資支出部門
(約 ¥5,000(非公開分は含めず))

では、次に今月の支出について報告していきます!

・Webサイトデザイン依頼(非公開)
こちらは、冒頭にお話したサイトデザインの依頼に関する支出になります。金額については非公開とさせていただきます。

やはり、サイトのデザイン構築はプロに任せると安心ですね。普段は依頼を受ける側でしたが、今回は依頼する側の立場でお取引きができたので、その点も含めて今回の経験は非常に勉強になりました。


・購入した書籍 約 ¥3,000

今月特に読んだ本は、「絵がふつうに上手くなる(よー清水著)」という本でした!

こちらの書籍はジャンル的に絵の参考書ではあるものの、今までの絵の参考書とは一線を画している要素が盛り込まれていました。

従来の絵の参考書だと、「初心者向けの描き方」、「絵がちょっと描ける人向け」、「絵を仕事にしていく人向け」のなどといったようにレベルごとに書籍が作られていたことがほとんどでした。

しかしこちらの書籍は、「まったくの初心者~イラストを仕事とするための売り込み方法」といったように、幅広いレベルに向けた書籍内容になっています。

ただし、「絵というのは、ここの線をこうしてこう塗ると上手になる!」と言う話についてはさらっと程度しか紹介されていません。個人的には「初心者~イラストで仕事を得るための道筋」という、仕事の取り方までの一連の流れを紹介している文章がとてもためになりました。

既にイラストレーターとして活動している方にとっては「これ、すでに知ってるよ」的な話が大半でしたが、「これからイラストレーターになりたい!」もしくは「イラストレーター駆け出し!」という方には、とても参考になる書籍です。


・新規ソフトのインストールetc... 約 ¥2,000
今月はAdoe Aftereffects」のプラグインを購入しました。

内訳は、「アンカーポイントを一瞬で移動させるプラグイン」と、「テキストをバラバラにして、一つずつレイヤーにしてくれるプラグイン」です。

こちらはMV制作において非常に役立つ&効率化が図れるアプリでしたので、見て速攻買いました。もうこのプラグイン無しでは動画編集したくないほど便利です(笑)

...ということで、今月の自己投資支出額は「約¥5,000」でした!


コラム「動画制作事業が予想以上に需要があった」

さて、今月のちょっとしたコラムは、「動画制作事業が予想以上に売れた」ことについて話そうと思います。
・イラストレーターが動画スキルを身に付けるとどうなるのか? 
・どういったメリットがあるの? 
・フリーランスの立場として「イラスト×動画」のサービスを販売した場合、売り上げ相場額はどれくらいなのか?
といった事について紹介したいと思います。

「イラスト×他のスキル持ち」は需要しかない

イラストレーターという職ですが、みなさんお察しの通り人口がかなり多いです。そのため、イラストの需要供給は数十年前と比べると供給>需要の図となっており、同業者同士によるイラストの仕事の奪い合いが多発しているのが現状です。

そんな中、私のようなイラストレーター1年目の人間が新規参入したとしても、レッドオーシャンの中に揉まれてしまい、仕事を獲得できるチャンスがなかなか生まれないかと思われます。

そういう危機感もあってか、今年3月あたりから始めたのが「動画編集」の勉強です。

イラストが描ける人がたくさんいる中、その中で自分を売りに出すためには工夫が必要です。その方法の一つとして、「イラスト×もう一つのスキル」といったように、絵が描ける事に加えて別のスキルを掛け合わせることで、他のイラストレーターよりも抜きん出て目立つ事が可能なんじゃないかと考えました。

例えば、「イラストも描ける元ダンサー」だったら、「イラスト×元ダンサー」として「踊り方をイラストで描き起こす事ができる」とか、「イラスト×犬が超絶好きで犬を描くのが超絶上手い」というスキルを合わせると、「ペットの似顔絵制作を売りに営業する」...とか。

こう考えると可能性は無限大にありそうですが、そんな中でも今後一番需要が増えそうなのが、「イラスト×動画編集スキル」なのかなと個人的には思います。


●イラスト×動画編集 のメリット

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ひとえに動画編集といっても、様々なジャンルが存在します。例えば「実写映像を編集する」、「3DCGソフトを取り入れて編集する」、「illustratorのように動画ソフト内で一から図形を組み立て、それを編集する(モーショングラフィックス)」などがあります。

その中でも、「アニメーション」や「モーショングラフィックス」をメインとしてやっていくことを選んだ場合、イラストを取り入れる場面がかなり多くなるので、絵描きが動画編集を始めるのであれば上記路線で始めた方がすんなり導入できるかもしれません。

例え話をすると、イラストを描くことができない動画編集者が、「イラスト有り」「ロゴ有り」の映像制作を頼まれた場合、その動画編集者はイラストレーターに外注するか、ストックイラストから素材をダウンロードするしか手段がありませんが、

これが動画編集も出来るイラストレーターの場合、自分でイラストを描くことが可能なので、わざわざイラストを探す作業が無くなります。(ただ、効率化のために、別の方にイラストを頼む場合もあります)

「2つの物事ができる」というだけでもメリットありありですが、これ以外に「発注者側」から見ても非常に嬉しいメリットがあります。

何かというと、発注者が「アニメーション少しとイラスト1枚絵が5枚ほどあるMVを依頼したい」と考えた場合、普通だったら「動画編集者」と「イラストレーター(アニメーターなど)」、2人にお願いする必要があります。そうなると調整面や予算面で2倍の労力がかかり、発注者側に負担がのしかかります。(特に、個人や趣味の範疇で依頼される人には負担です)

そんな中、「イラストも描ける、動画編集もできる」といったスキル持ちがいた場合、発注者側の立場で見るとこちらの方にお願いした方が調整が非常に楽になります。

これに関しての「お金」の話をしますと、少々複雑にはなりますが「依頼者との調整」によっては、2人分の報酬を頂くことも難しくはありません。(むしろそれが当たり前)

ですが、私の場合、動画編集を始めたてという事もあるので、今のところは「2人分の予算」と「1人分の予算」の中間ぐらいの報酬をもらえるよう、交渉するようにしています。
今はまだまだ「実績」を積みたい時期ですので、お金よりも実績優先ゆえの行動です。(本来、こういう事はよくありませんが…)

どちらにしろ、発注者側は多少なりとも予算を抑えることが可能になるので、発注者側は「イラスト×動画編集」スキル持ちに優先的にお仕事を依頼したくなるそうです。

実際、私は2021年4月下旬に動画制作のサービスも始めましたが、それから約1ヶ月という短期間で「イラスト×動画編集」のお仕事を複数頂くことが出来ました。

そんな中で、とあるクライアントさんから貴重な意見を聞くことが出来ました。
「発注者側としては、「絵+動画」を一括でお願いできる方は、かなりの需要があると思います。自分は今後「絵」と「動画制作」を別々で発注するのは考えられないです。」
「イラスト×動画制作スキル」を持っている方の場合、諸々の手続きが段違いですね。」

...といった嬉しい意見を聞くことが出来ました。

動画コンテンツが勢いを増していく中、「イラスト×動画」のスキル持ちクリエイターというのは、今後もますます需要がありそうですね。


●「イラスト×動画」クリエイターの相場額は?

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次は気になる「報酬の相場」についてのお話ですが、ここ1ヶ月間同様のスキル持ちのクリエイターを参考にしたり、実際にお見積りの交渉を行ってきたことによって、「フリーランスとして働いている場合のイラスト×動画制作の相場額」が見えてきたような気がしました。

例えば、

3分以内の楽曲MV歌詞つけ、動画のエフェクト入れ、イラスト1枚絵
これらの条件の場合、1案件「約30,000円~60,000円」で引き受けている方が多めでした。(ただし、クラウドソーシング内のみの調査。クライアントワークで個人へ依頼する場合はもう少し高いと思われる。)

似たような条件にプラスして、

3分以内の楽曲MV(歌詞つけ、動画のエフェクト入れ、ストップアニメーション入り)の場合、1案件「約70,000円~」...といったところでしょうか。

実際、後者の条件で「約70,000円~」の額で案件を受注したところ、取引先相手の反応を見る限りではもう少し多く見積もれたかもしれません。ここは調整力次第ですね。

ストップアニメーション入りMVの制作時間的にも、イラスト1枚絵制作と比べると約数倍の制作期間になるので、そう考えると70,000円では安い方だと思います

しかし、動画制作を依頼される方(特に趣味の範疇で依頼する人の場合)は、制作期間やスキルにあまり見合わない予算を掲示される場合が多いです。もし、このように相場額よりも低い予算を提示された時は、

値上げできないか交渉する
提示された予算内に収めたクオリティで制作する

このどちらかの手段でいくしかないかもしれません。
価格よりも実績重視であれば我慢して飲み込むという選択肢もありますが、将来的に心身の負担になること間違い無しなので、いち早く価格を上げて交渉していければと考えています。


●コラム「動画制作事業が予想以上に売れた」のまとめ

今回は「イラスト単体だと仕事が無いので、なんとかしたい!」「イラスト×動画制作にちょっと興味がある!」....といった方にとっては、ちょっと為になったかもしれません

まとめますと、動画の需要に伴い、「イラスト×動画制作」スキルを持っている方は、今後ますます需要があると思われます。現状ではイラスト×動画編集のクリエイターはまだ少なめですので、イラスト単体で売れる気配がない、何か良い話はないかな?という方には、動画編集という道もあるということをお伝えしたいです。

例え、途中で動画編集を辞めたとしても、これまで学んだ「動画編集」の知識は身につくと思われますので、勉強して損はないかもしれませんね。

動画制作に関する話は、別サイトの「イラスト情報ブログ」内でも頻繁に記事を上げていこうと思いますので、気になる方はぜひ読んでみてください!

まとめ

いかがだったでしょうか?

今月は嬉しいことがいっぱいあった月でした!月の収入はまだまだ低いですが、今は単価高めの仕事を複数請け負っていますので、来月は良い報告ができるかもしれません。

また、今後の「収支報告投稿」に関する話ですが、月の収入が「約20万円」まで到達し、これが数ヶ月続いたようであれば終了しようかなと考えています。まだまだ先は長そうですが、終了するまでは暇つぶしにでもぜひ読んでみて下さい。

最後までご覧いただきありがとうございました!

それでは!

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