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猫たちに会いに田代島に行くなら、もしかしたら8月は避けた方がいいかもしれないな〜と思う、3つの理由

私は、今年に入って通算4回(4月・5月・6月・8月)、田代島を訪問しました。

先日──8月18日の日曜日にも訪問したのですが、その時に感じた、
「楽しいけど、もしかしたら、来るべきは今じゃないのかも」
という気持ちを、Noteにまとめてみることにしました。

決してポジティブな話ではないかもしれませんが、できることならより楽しめた方がよいと思うので、敢えて書いてみます。

その1:熱中症対策が難しい

何を差し置いてもまずはこれです。
暑さ問題です。

田代島には、「島のえき」「カフェ」「マンガアイランド」など公営民営関わらず、いくつかの訪問可能な施設があります。しかし、それもあくまで点在というレベルです。気軽に入ることができる空調の効いた施設は、ごく一部です。

たくさんの猫に会うには、島内の散策が不可欠です。
そのため、空調のきいていない屋外を長い時間歩く必要があります。
この時期(8月)のそれは、熱中症との戦いでもあります。

島内には自動販売機が数カ所しかありません。
飲料の補充が毎日行われるわけではありません。
(私が訪問した際にも、殆どの飲料が売り切れ状態でした)

手持ちの飲み物が底を尽きることが、命に関わる可能性もあります。
実際、島の方によれば、今月だけで数回、熱中症でドクターヘリ搬送が発生しているそうです。

もしこの時期にどうしても田代島へ猫とふれあいに行きたいとすれば、あらかじめ、次のような対策をしていくとよろしいかと思います。

冷凍状態になっているペットボトルを数個持参し、アイシングを欠かさない
②それとは別に常温のミネラルを多く含んだ飲料を可能な限り多めに持参する
帽子は必須。なければ反射率の高い色(白など)のタオルを頭や頸の上に乗せて、とにかく頭と頸を日差しから守る

私は、この時期にそこまでして訪れるくらいなら、気温の下がってくる9月以降に訪れた方がよいのかも、と感じました。

その2:暑いのは猫も大変

人間だけでなく、猫だって暑いのは苦手です。

暑いと、猫は基本的に日陰に入ります。
そして、最低限の活動以外しなくなります。
餌を食べる、水を飲み、あとは何もせずごろんと横になります。
(その分、気温の下がる夜に行動が活発になるのだそうです)

泊まりならともかく、日帰りで猫とふれあいに行こうと思っている人は、思い直した方がよいかもしれません。
暑い思いをしてまで島に渡り、同じく暑い思いをして気怠そうにしている猫たちを観るよりも、もっと涼しくなってから行った方が良いという考え方もアリだと思います。

その3:船が混む・揺れる

夏休みシーズンだけだとは思うのですが、海水浴を目的に網地島へ渡る方々が、多数乗船されるようです。明らかに装備が違うので見ればすぐに判ります。

そうなると、石巻から乗船する際、フェリーや高速船の座席はほぼ埋まります。

乗船状況によっては、乗船から下船までずっと立ちっぱなしということになります。これは結構辛かったです。

その上、夏は台風の季節。
天気は良くても風が強いと波も立ち、そして船は揺れます。
エチケット袋の出番もいよいよ近づいてくるといった感じです。

そもそも、台風が近いと、波が高すぎて欠航となることもあります。

そのような時期に田代島に渡る計画を敢えて立てなくても、秋になってからの方が…と思ってしまいました。

それでもこの暑い時期に田代島を訪問したい理由

だって、猫がかわいいから。。。

それにつきますよね。。。

日陰を求めて股の下に入ってきて落ち着いちゃうねことか、もう愛おしくてしょうがなかったです。

猫はこういうことを平然としちゃうんです。
人間はこんなことしてくれません。
今ちょっと心の隙間がガバガバな状況なので、こういうのはかなりキます。

こんな話を職場でしていたら、猫カフェに行ったら?という声もちらほらとありました。たしかに、それも良いかもしれません。

今週末は、猫カフェに行ってみようかな。ひとりで。

次に田代島へ行くのは、もう少し気温が下がってからにしたいと思います。

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私のノートにスキをいただき、ありがとうございます!
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駆け出しです。旅の日記が中心になると思います。
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