かが屋の鶴の間＃１３３ 放送後記 ～息ぶどう〜
こんにちは！RCCラジオ「かが屋の鶴の間」です。
本編radikoタイムフリー⇩⇩⇩
「ラジオコント」
前回放送した「自由律俳句」コーナーでの採用句を原案にしたミニコント、今回の採用句は「屁を我慢して上る階段（RN：むしばなな）」でした。
「（コンコン）失礼いたします～（ガラガラガラ）当旅館のトーク女将でございます。お時間の方、よろしかったら……当旅館の男女将でございます。お時間の方、よろしかったら１階にお食事と、「ブラタモリが自分の地元に来た時の回」ご用意しております。」
広島県出身・かが屋の賀屋壮也です。
「一番テンション上がるでしょ！見たいでしょ！」
男女将おもてなしの心。
「広島・呉に来たタモさんが中学・高校の時の通学路を歩いてて」
男女将の実体験でした
▼先週放送に登場した賀屋の子供靴下チンコについてメールが届きました
RN：恋するブラジル代表
ひとりのリスナーである私には、
賀屋さんのチンコを見ることができないので、本当に小さいのかわかりません。
この状況、つまり、「シュレディンガーの猫」なのです。
「シュレディンガーの猫」とは簡単に言うと、「ハコを空けるまで、中にいる猫が生きているのか死んでいるのかわからない」というものです。
加賀さん。賀屋のチンコはどうなってますか？本当に小さいですか？ちゃんと確認するまでわかりませんよね。
「今の賀屋の（よう頑張りんさったねぇ～）はどうなってるかわからない」
メールで”チンコ”って言ってました
「定規だけ借りて・・」
建築家みたいにタテヨコをミリ単位で計測
「千葉で定期的にやってるユニットライブ」
そいつどいつさん、サンシャインさん、トンツカタンさん、かが屋で「Tokyo Emotional Conte」というライブを定期的にやっています。
「トンツカタンのお抹茶さんが目立てそうな場面で遠慮してしまって、あとで反省してた」
お抹茶「人生で主役になったことないからさ。俺が主役になるって時にドキッとしちゃったんだよね」
「いや、お前はお前の主役だろ～」
トンツカタン森本のエモーショナルツッコミ。
「俺はあんまよくなかったなと」
賀屋のこの１週間の反省。
「ＡＢＣおもしろかったよ ってい言ってくださったりする」
会う芸人会う芸人褒めてくれる
「結構言われて、言ってこない芸人に対して『え？ABC見てないの？』って思っちゃってた」
普通に疑問を抱く自信満々な賀屋。
「もらいに行ってもいた」
用もないのに他の芸人の楽屋にふらふらと
「何回も見てんのよ」
自分たちのネタ～審査員のコメントまでを10回以上見ている賀屋。
「俺はこんなに見てるのに、なんで見てないんだ」
「馬鹿よ貴方は の新道さんが褒めてくれてて」
「加賀ちゃん、平場慣れ過ぎじゃない？」
ゾフィー・サイトウさんからはこう言われました
「遠いよ」
とも言われました。サイトウさんは褒めてくれています。
「でも昨日ノンストップに出させてもらった時は…もうヘロヘロで」
バナナマン設楽さんを目の前にすると全然ダメ。
「えっと、えの…喫茶店で…」
「お前がバイトしてたとこね？」
設楽さんにフォロー
憧れの人の前でも
「ゴッドタンでアンガールズ田中さんに言われた『平場が普通の兄ちゃんすぎる』がずっと頭をよぎっていた」
まだまだです。
「次に出たジェラ―ドンさんを見て坂下千里子さんは泣いてた」
自分達も泣かせるくらい笑わせたい
「自由律俳句・今回の採用句」
・四車線を突っ切るランナー（RN：虹と海）
・実家の氷が臭い（RN：ハハンナ）
・丁寧なポイ捨て（RN：くるみパン）
・好きな子が膨らませた紙風船（RN：肺呼吸のデメニギス）
・メモにビックリマークが多い（RN：パスカ）
「あの折り鶴は光ってる」
好きな子が折り鶴の背中を吹いて膨らませたのを見て、こう思っていた早熟の賀屋少年。
「いや～ABCウケたね～」
いつまで言ってんだ
「こたけ正義感さんは”こたけ”って呼んでいいってなった」
36歳・弁護士だけど後輩なので呼び捨てできる。
こたけ、Ｇパンパンダ・星野くん、マタンゴ・高橋鉄太郎、加賀の４人でご飯に。
「アメリカに旅立つ奥さんと子供を見送った後、無意識で元々家族で住んでた家に帰ってしまった」
この時にはもうこたけさんはもう１人暮らし用の家に引っ越していました。
「鍵交換がまだで開いちゃった」
空き部屋だけどまだ契約期間中でした。
「ガチャって鍵が鳴った瞬間に『家族がいる！』って、開けた瞬間になんにもない部屋を見て崩れ落ちて泣いた」
今年のＡＢＣはこたけさんが誰よりも気合が入っていた。
今週の賞は、自由律俳句を送ってくれたRN：肺呼吸のデメニギス に「息ぶどう」賞です。かなりキモい賞。
今週のアフタートーク！
『キテます？』
今週は加賀翔と加賀壮也でした！
また来週お会いしましょう！
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