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かが屋の鶴の間＃１３５ 放送後記（ゲスト：きしたかの）　～中卒とキモフェイスとデブとデブ〜

かが屋の鶴の間（RCCラジオ）

こんにちは！RCCラジオ「かが屋の鶴の間」です。

本編radikoタイムフリー⇩⇩⇩


「ラジオコント」
前回放送した「自由律俳句」コーナーでの採用句を原案にしたミニコント、今回の採用句は「泣きながらツイートする余裕はある（RN：白とり貝）」でした。

「（コンコン）失礼いたします～（ガラガラガラ）こんにちは。当旅館の男女将でございます。ただいま…１階の方にお食事と、「都心から外れたところにある見たことない安すぎる自販機」とご用意いたしました。
広島県出身・かが屋の賀屋壮也です。


「今週はゲストが来てくださっています！」

事務所の先輩・きしたかの

「好き勝手にしゃべる巨漢ボケ・岸と、自称『日本一の大声ツッコミ・高野』のコンビネーション抜群の掛け合いが人気の同級生コンビ」
紹介文の「人気」のところだけ間違っていました。
コンビネーション抜群の人気がないコンビ・きしたかのです。

「今は123kgで先月までは135kgあった」
自分の映像を見て「太りすぎて気持ち悪い」と思い、ダイエット中。

「170cmの適正体重63kgまで頑張ろうかなと」
「無理だよ！半分こじゃねえか！」
コンビネーション抜群です。

「高野さんは見た目が、と言うか…坊主…坊主？」
ショートカットと言うか…

「２～３年前にガクン！と落ちた」
高野さんは突然ハゲてしまいました

「ハゲすぎてるから、『ハゲてねえよ！』がもうウケないのよ」
どう見てもハゲてるので嘘つきになってします。

「高野はオーディションでもかが屋の名前を出してますよね」
「それはよくねえよ・・・それ言うの？」
これおもしろよ？

「マセキはなんでかが屋ばっかり推すんだ！かが屋かが屋言いやがって、ふざけんな！中卒とキモフェイスの２人だろ！」
この話でそのオーディションには受かりました。

「これで調子づいちゃって、オーディション行く度に高野のかが屋批判が見れるようになった」

「キングオブコントで初めてかが屋が準決勝行った時にツイートした」

「こないだ岸が番組のアンケートで」
目標とする芸人の項目がありました

「普通に"かが屋"さん」
後輩を目標にしている珍しい芸人。


「高野さんのファッションセンスが・・・」
かが屋がきしたかのについて気になること。

「大御所来た感じ」
今日はワインレッドシャツにセカンドバッグ＆ハンチングの大御所セット。

「大き目のレディースを着た方がいい。高野さんはおっぱいがある」
「スリムクラブの真栄田さんに”デブとデブのコンビ”って言われた」
高野さんはハゲだけではなく、デブもあるので見方が難しい

「全身バレンシアガみたいな成金ファッションをしてほしい」
「お金がねえんだよ！クソ野郎！何よりもお金がねえって話をしてんだよ！」

「高野は先輩からボッテガのサンダルをもらったけど、足が合わなくて歩けなかった」
高級なものが体に合わない。

「高いものって固いんだよ！」
白子とかがいいかもしれません。

「賀屋のことメシ連れていきたいけど、もうどこ連れて行ったらいいかわからなくなった」
庶民的な居酒屋に行って「賀屋さんですよね？」みたいなことがキツイ高野さん。

「賀屋は脱いだらかが屋じゃない。きしたかの寄り」
きしたかの体型な賀屋。


「昔、賀屋とは給料明細の見せあいっこをしてた」
賀屋はやっぱりもらってんな～と楽しんでいましたが、

「最近の賀屋の給料の額が全然おもしろくないのよ。俺のめっちゃおもしろいからね！」
絶対おもしろいので、必ず後攻が高野。

「1か月15個仕事してて、金額が３ケタだった」
単価が２ケタ、２ケタ、２ケタ、１ケタ、２ケタ、２ケタ・・・

「５円なり、１０円なり　みたいな」
きしたかのは給料もおもしろい。



「今、YouTubeでみんなおもしろいって言ってる」

おもしろいので見ましょう！！

「ドッキリ企画ばっかりだったら高野にバレちゃうから、普通に高野の家に行って佐々木朗希の試合見て帰るとかもある」
おもしろい動画の裏には丁寧な準備が。

「一応カメラが置いてあるから、もしかしたら…と思ってるけど、佐々木朗希の完全試合を見て楽しんでるだけだから」
終わったらすぐに帰る岸さん＆おおこうちさん（友達スタッフ）

「マリオパーティーで勝たせてあげるとかやってる」

この撮影前にマリオカートを２～３時間やる下ごしらえが

「一番再生されてるのがローマの休日の字幕を変えるやつ」


「最新の動画は岸さんが笑いすぎるから、岸さんいなかった」

タドンソシ

「妻に声をやってもらってる」
岸さんの奥さんが娘を寝かせてからこの動画用の声を録音しています。


「ずっと引っかかってることがあって」
正月の休みの日に何をするのか賀屋に聞いた加賀。

「その日はきしさんの結婚のお祝いの会で・・」
それ知らないな・・・となった誘われていない加賀。

「コロナが落ち着いてる時期で、高野が芸人を集めてくれた」
岸さんの仲いい人と高野さんの仲いい人を集めました

「酒の席だからさ…加賀はおおあんごうだから。酒乱だからね」
加賀の小説『おおあんごう』に出てきたお父さんは酒乱でした。

「こわかったからね」
そのイメージで誘わなかったという言い訳

「まあまあ・・・賀屋は好きですから」
高野さんは賀屋は好きだけど、加賀は好きじゃない。

「高野さんの結婚式乗り込みますからね！酒飲んで暴れ倒してやります！」
おおあんごう・加賀が本領発揮します！


きしたかのさん、ありがとうございました！


アフタートークもきしたかのさんと！
『かが屋ときしたかのの思い出』


また来週お会いしましょう！次回は通常回！


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