かが屋の鶴の間#142 放送後記 ~真央ちゃん利用し人間〜
こんにちは!RCCラジオ「かが屋の鶴の間」です。
本編radikoタイムフリー⇩⇩⇩
「ラジオコント」
以前放送した「自由律俳句」コーナーでの採用句を原案にしたミニコント、今回の採用句は「晴れ女が泣いている(RN:白とり貝)」でした。惨めな役は似合わない。
「失礼いたします~(スーッ)当旅館の男女将でございます。ただいま1階の方にですね、お食事と、『好きな子に「ご飯いかない?」って連絡をしようかどうか迷っている友達』用意いたしました。」
RN:ヒロキ こと広島県出身・かが屋の賀屋壮也です。
「デコトラの助手席」
RN:肺呼吸のデメニギスが毎週たくさんおもてなしを送ってくれるので、賀屋との一騎打ち状態です。
「今日の朝は2回目のラヴィット!がありまして」
前回出演から1ヶ月も経たずに呼ばれました!
このリスナーは賀屋の活躍を賞賛。
加賀へは次への課題を言っていますが
「ウソじゃん。思ってないじゃん。中途半端だったよ!俺は!」
自覚もあるようです。
「俺は昨日の夢から、丸々ラヴィットだった」
前日から悩みに悩んでいた加賀。
「俺は・・・ほんまにダメだったな。泣けたらめっちゃよかったと思うんだけど・・・」
自分が好きな映像流すのをリクエストしておいて、それは不純じゃない?
「今日は言葉にできないほど感動したもの がテーマで」
フィギアスケート浅田真央さんのソチ五輪映像。
ショートでしたミスをフリーで自己ベストの演技でカバーした映像を賀屋が紹介しました。
「俺は毎回泣いちゃうんだけど」
「全然泣いてなかったじゃん」
でもウルウルは来てたと主張する賀屋。
「それは泣こうとしてるからじゃん」
泣くか泣かないかが重要な訳ではありません。
「ホントにサムいですよ。浅田真央さんを使って・・・」
好きなことはウソではないようですが。
「先輩の名前を出してスベったみたいな」
よくないことです。
「準備が甘かったというか。反省してる」
「1回目に出させてもらった時もなんもできんかった」
反省してたはずなのに
「1人でやってる生配信(見参チャンネル)でも、生放送好きだわみたいなこと言ってるのよ」
実力が発揮できるとか言ってました。
「あなたがめちゃくちゃスベッたから、俺は飛び出ていって変な恰好して」
川島さんが「洗濯バサミみたいになってる」と言ってくれました
「スタッフさんが”お疲れさま!”って声かけてくれた」
変な恰好で写真を撮るとねぎらってもらえる仕事。
「俺は最低。最低人間。」
「最低人間ではないよ。真央ちゃん利用し人間だよ」
かが屋・賀屋は国民の敵。
「資料改ざんとかはしてないでしょ」
半沢直樹とかに出てくるもっと最低な人はいます
「最も低い人間ではないけど・・・真央ちゃん利用のソチ利用し人間」
心を入れ替えて下さい。
先週、キングオブコントの平場対策としてこちらを募集しました。
■過去の賞レースで印象に残っているコメント
「今日のラヴィットで言いたかった」
(スーーッ)
「思ってたのと違う」がここからみんな使うようになった
この場面でそんな強いフレーズ残すのはすごすぎる
「池田さんはやはり伝説を残してる」
KAƵMAになる前からずっとKAƵMA
実際の対策案メールも届きました!
「ネタ的には賀屋がいけるかも」
本人が緊張してネタ飛ばしそうなので、やっぱりやめます。
「テレビ朝日の局所にだけ響くやりとり」
「賀屋さん、こうして下さいの約束事を決めるとか」
サッカー選手がゴール決めた後のアレみたいな感じ。
賀屋さんはこういうのが好きです。やっちゃいなよ!
まだ本番までは時間があるので、いい案が来たらやるかもしれません!!
今週の賞は、自由律俳句のコーナーに送ってくれたRN:悪そうなやつは大体隣町 に「HUNTER×HUNTER37巻発売決定」賞です。関係なさすぎる。
「Twitter見たら12分くらいで3万いいねいってたから!」
「え!そうなんすか?やば!賀屋さんめっちゃ好きっすもんね!・・・いらっしゃいませ~」
バイトの暇な時間の会話。
今週のアフタートークは長いです。
『バイト先の後輩とマンガ話とAGA治療レポ』
また来週お会いしましょう!
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