日本政府がただの風邪を感染症法上の5類感染症に分類!新たな全体主義独裁体制が始まる
何かのリスクがあるとき、そのリスクを正確に把握することが最重要となる。
リスクが低いと思っていたら実は高かったとなったとき、気付くと大変な被害が発生したということになりかねない。
その逆も問題で、リスクが高いと思って過剰に対応したら、実は全然高くなくて様々な弊害が発生したということもある。
地震による津波は来ないし、来るとしても大したことのないものだと思っていたら、実際には大津波が襲ってきたら、多くの人命を失うほどの取り返しのつかない被害が発生してしまう。
逆に過剰すぎる備え