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ドヴォドヴォ!ドヴォルザーク(フ)

ドヴォルザーク
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ドヴォルザーク
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ドヴォルザーク











ドヴォルザーク

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Twitter:@joh_jima
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さすがにこれでは終わりません。


〇前回のお詫び

前回の私の記事はご覧になられましたでしょうか・・・

moti-さんの問題回と同じ現象が起こり、iOSからの閲覧が厳しくなりました。

moti-さんの場合は「Youtubeリンクの貼りすぎ」が原因でしたが、私の場合は「画像付きTwitterリンクの貼りすぎ」が原因となりました。他メンバーの皆様、お気を付けください・・・

総括日記でも触れましたが、またいいタイミングで記事をリメイクしたいです。半ブラクラを踏んだ皆様、失礼いたしました。(半じゃなくてブラクラそのものでは?)


〇美容師さんへのスタンス

昨日のえまろうさんの日記はご覧になられましたか?(同じ導入)

髪切られてる間、静かにしていたいタイプです。
というか、自分が喋りながら仕事ができない人間(喋ると手が止まる手が止まるor喋りながらだと喋る内容も覚束ないし格段にミスが増える、のコンボを持つ人間)なので
むしろ喋りかける事によって美容師さんの集中力を削がないだろうか…?と心配になります。

えまろうさんの日記より

実は私は逆の発想をしていた時期があり、

美容師ってクレームとかトラブルとか多くて大変そうな仕事だな・・・毎回毎回、目の前の客がどんな人かプレッシャーを抱えながらやってんだろうな・・・

じゃあ、安心して髪を切ってもらえる人間だと全力アピールしよう!

何かしらをオープニングでかまそう!!!!!

ということで、毎回毎回、美容師さんに"奇襲"を仕掛けていた時期がありました(なぜ?)いろいろ、パターンがあったのですがよくやっていたのは


オーダーを伝えた後、

「美容師さん。」

「はい?」

「この後、このカットがどのような結果になろうとも、私は一切の後悔は無いです。思いっきり行ってください!」

「なんですかそれ!?www」

というやり取りでした。(たとえ愛想笑いだったとしても)一笑いしてもらえた上に、細かいクレームを言うような人間ではないというアピールが出来て、個人的にはいいカマシかなと思っていました。

しかし、ある日

「美容師さん。」

「はい?」

「この後、このカットがどのような結果になろうとも、私は一切の後悔は無いです。思いっきり行ってください!」

「・・・・・・はい!(燃え盛る"誠実さ"と美容師としての"誇り"の両方を携えた、覚悟の眼差し)」

一人の客に対して、たった数秒で"覚悟"を決められる美容師さんと出会ってしまったんですよね・・・結局、その方の誠実さをもてあそんでしまった自責の念と、逆に緊張させてしまったという事実が襲ってきて、それ以来、このやり取りはしてないです。


〇現在のハイローテーション音楽

近頃、歩きまくっているんですが(先は週55km歩いていました)その際に再生しまくっている音楽を紹介します。以前紹介したものも入っていますが、ご容赦ください。

iPhoneプレイリストの曲全部貼ろうとしてここで気づきました。また激重ブラクラ記事が出来上がることに・・・ですので、残り5曲に留めます

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