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Y-1グランプリ投稿漫画

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本
第1回Y-1グランプリ（livedoor側）に投稿した作品です。
運営しているクリエイター
かえるやん

【4コマ】第0-4話「とても気が利く未来冷蔵庫」

ママは冷蔵庫にメロメロ❤️。その理由とは...。 こんな冷蔵庫、うちにも欲しい（笑） 冷蔵庫はいつもパパの位置情報を見張っていて、冷蔵庫の提携店舗に近づいたタイミングでメッセージ送信していたのでしょう。いやー、パパもたまらんな...。 たしかこの投稿作品でも票を頂き、ありがたいことに月間賞も頂いたと思います。なので連載依頼がきたときはこの冷蔵庫を話の中心に持ってくることにしました。 次回から本編に入ります。

かえるやん

【4コマ】第0-3話「大人ものりたい掃除ロボット」

だから乗るなっての！！ 今回は掃除ロボットのネタです。ツッコミどころが多いけど、とりあえず今ある掃除ロボットに人間が乗ったら壊れるでしょうね。子供でもたぶん無理というか危険。乗っちゃダメよホントに。 あと、こんなにデカくないし...。2007年当時は掃除ロボットはまだ珍しくて、Youtubeで海外の人が使ってる動画を参考に描いた記憶があります。「赤ちゃんと掃除ロボットが戯れる」「犬が掃除ロボットを警戒してめっちゃ暴れる」という動画をみて、「普及したらいろんな家庭でこん

かえるやん

【4コマ】第0-2話「150インチカベテレビ」

2007年当時「いずれ壁いっぱいがテレビになる」と偉い人がテレビでいってたので、ホンマかいなと描いたらこんなことに....。 ......はい。 「本末転倒とはこのことナリ」 いちおう150インチのテレビは、2020年現在あるようです。描いた当時はブラウン管でアナログ放送が主流だったのに...技術の進歩早すぎるー。 実際に見てみたいなあ、150インチ、200インチのテレビが家にあるとか、もう想像できましぇん。 ただ値段は凄まじいでしょうね。調べてないけどボーナス出て

かえるやん

【4コマ】第0-1話「しゃべる未来冷蔵庫」

漫画本編にいきたいところですが、この漫画は投稿時代のアイデアからできたものなので、そこから紹介したいと思います。だから第マイナス1話で。 2007年当時「竹書房×livedoor4コマ漫画Y-1グランプリ」なるコンテストがあり、竹書房の誌面は月1回、ライブドアのネットは週1でコンテストが行われていました。 この時僕は勤めていたIT企業を辞め、次に何をしようか考えていたところでした。 「どうせなら、子供の頃の夢だった漫画家を目指してみるか！」と思って書店に行き、漫画雑誌の

かえるやん