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[入社エントリ]未経験から会社員デザイナーになった感想

2020年2月に第二新卒のUX/UIデザイナーとして株式会社ゆめみに入社しました。入社後半年ほど経過したので良い文化、制度だなと感じたことと改善点をまとめていきます。

入社までの経緯

4年制大学の英文学科を2019年に卒業しました。デザインやIT業界とは無縁の生活を送っていましたが専門性のあるスキルを身につけたいなと思い卒業後にデザインの独学を開始しました。ポートフォリオを用意して夏ごろに第二新卒として内定をいただきました。詳しい勉強方法などについては今回は割愛しますm(._.)m

フィードバック文化

フィードバック文化が根付いており、デザインで困ったときや、プレゼン、勉強会を主催した際なども気軽にレビューをいただくことができます。特にデザインに関しては、約25名ほどUX/UIデザイナーが在籍しており、ファシリテーション、企画、UI制作、ブランディングなど様々な分野を強みとする先輩方が在籍しており、どの分野で困ってもそれぞれの強みを持った方に助けを求めることができることができます。実際に、コンセプトからUIを提案するタイプの案件では社内フィードバック会を開催し企画チームに意見をいただいたり、印刷物を制作する際には文字組みやタイポグラフィにも詳しい元グラフィックデザイナーの方にレビューをいただいたりしています。個人的にフィードバックをいただくことはデザイナーとして成長する上で一番大切だと思っているのでかなり良い環境だと感じています。


社内、社外勉強会

勉強熱心な方が多く主にデザイン、エンジニアリングに関する社内、社外勉強会が毎週のように開催されています。私が参加した中で面白いと思った会は、AppleのHIGを複数のデザイナーやiOSエンジニアと一緒にActive Book Dialog という手法で読み、気付きを共有したりディスカッションする勉強会です。その他にも、現在長期に渡る社内ハッカソンが毎週開催されており、エンジニアとデザイナーでチームとなりアイデアを考え中です。どちらも他職種の人と一緒にインタラクティブに勉強することができるので新しい発見が多くて楽しいです。また、社外に向けた勉強会も頻繁に開催されています。インターネット以降の「教養」をアップデートすることを目的に設立されたリベラルアーツラボでは主に人文学やアート系のイベントを専門家を招いて開催しています。ものづくりをする上で多様な価値観に触れ、実用的な技術以外の分野にも常にアンテナを張ることはとても大切だと思います。



フルフレックス&フルリモート

勉強熱心で仕事を楽しまれている方が多い職場ですが、プライベートも十分大切にすることができる環境だと思います。フルフレックスなので遅いときは朝10時くらいまで寝ることが可能で朝活を頑張りたい気分の日は朝7時から開始して16時頃には終了することもできます。さらに完全フルリモートなのでいつでも地元に帰省して何ヶ月でも何年でも滞在することができてしまいます。普段は東京に住んでいますが今は家庭の事情で京都の実家から働いています。コロナが収束したら海外からリモートワークも是非挑戦してみたいです。

改善点

良い制度が多い会社ですが、多少なりとも改善点も見受けられます。社内勉強会やセミナー費、書籍代を会社が負担する制度などがあり、個人が成長できる環境としては文句のつけようがありません。しかし、個々人が自分のスキル向上に目を向けるばかりでは、エンドユーザーへ価値を提供するという本来の目的を見失ってしまうのでは無いかという懸念があります。自分が勝ち残るためではなく、人の役に立つために技術を学ぶノブレスオブリージュの精神を会社全体で養っていく必要があるのでは無いかと感じでいます。リベラルアーツラボはその役割を担うべき組織ではありますが、現状、社内からのセミナー参加者は非常に少ないです。社内全体で教養をアップデートしていくことは今後の課題だと感じています。



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株式会社ゆめみ UX/UI designer

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