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とっても個人的なおすすめディズニー映画。

こんばんは。

昨日は都内でも雪が降りとっても寒かったですね。

反対に今日はまるで春のように暖かく、何を着ていいか迷う毎日です。
気温の変化が激しいので、皆さんも体調管理にはくれぐれも気をつけてくださいね。

国内外でコロナウィルスの猛威が凄まじく、イベントがどんどん自粛になり外出もなかなかできないお休みですね。

ディズニーも閉園期間が延び、とっても寂しいですが

そんな時はたまった本を読んだり、普段なかなか忙しくてできなかったことをして、英気を養うのもありです。


そこで今回は誰にも頼まれていませんが(笑)、私の大好きなディズニー映画をご紹介します!

ぜひこの機会に、見たことなかった作品など観賞してみてください〜^^

・ウォルト・ディズニー の約束

長年にわたり『メリー・ポピンズ』映画化を目指すウォルト・ディズニー(トム・ハンクス)は、ついに原作者P.L.トラヴァース(エマ・トンプソン)と共に映画の製作に入る。 しかし、彼女は提案する脚本やアイデアをことごとく否定しはじめ、製作は難航していく。なぜ彼女は頑なに映画化を阻むのか。名作映画誕生に隠された真実とは。

ディズニーの名作「メリー・ポピンズ」がいかにして映像作品になっていったのかを知れる本作。

主演のトム・ハンクスがウォルト・ディズニー にそっくりで、まるで本物がそのまま映画の中で生きているように感じます。

ウォルトとトラヴァースの思いが交差する時・・・涙無くしては見れません。

・シンデレラ(実写版)

『アナと雪の女王』、『マレフィセント』のディズニーが贈る、ラブストーリーの原点であり、頂点である『シンデレラ』が、比類の映像美で完全実写化。時を超えて愛され続けてきた『シンデレラ』のロマンティックなイメージはそのままに、シンデレラの勇気と優しさから生まれる“奇跡の愛”が感動的に描かれています。

昨今、ディズニープリンセスの実写化作品が増えてきていますが、一番最初は今回紹介する「シンデレラ」。

誰もが知っているストーリーに実写ならではのオリジナルな脚色がなされ物語により深みが加わっています。

大切なのは「勇気」と「優しさ」。

・ピーター・パン2

第二次世界大戦下のロンドン― 前作でピーター・パンに導かれ、夢の島ネバーランドに訪れた少女ウェンディは、今では大人に成長し2人の子供の母親になっていた。子供たちに毎夜語り聞かせるのは、ネバーランドで体験した素晴らしい冒険の物語。

実は以外と見たことがない人が多い、ピーター・パン2。

1でのヒロイン、ウェンディの娘ジェーンが今度はピーターパンと一緒にネバーランドで大冒険!ちなみにジェーンの声優は女優の上戸彩がつとめていますよ!
大人になったウェンディにも注目です。

You can fly!


私もこの機会に大好きなディズニー 作品をたくさん見返してみようと思います^^

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週1note、5週目です!

他の方のも読んでみてくださいね。


お読みいただき、ありがとうございました。

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