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Kacotamで大事にしていることが見える記事

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Kacotamで大事にしていることが見える記事を集めました
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#学習支援

「今日の担当はわたし」に大事なこと

「今日の担当はわたし」に大事なこと

 北海道札幌市を中心に経済的理由や家庭環境等により十分な学習環境にない子どもたちへの学習支援や居場所づくりをしているNPO法人Kacotamで活動を始めて5年ほどが経過しました。

 Kacotamの学習支援の特徴の一つとして、原則として一対一の個別形式で担当するボランティアメンバーが毎回変わるというものがあります。
 新しく参加する子や活動し始めのボランティアメンバー(特に教育界隈にいた人とか)

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次、いつ会えるか分からない

次、いつ会えるか分からない

 認定NPO法人Kacotam(カコタム)で、学習支援ボランティアを始めたころしばしば代表が口にしていたと記憶している言葉。

 教員からサーバーエンジニアに転職した斉藤にとっては、印象深い言葉だった。教員として生徒に関わる時には、当然のように次にいつ会えるかの見当も、これからどのくらいの期間その生徒と関われるのかのも、おおよそ想定ができる。しかし、ここではそれができないというのだ。

 実際、学

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「学ボラ」を利用する施設職員の声

「学ボラ」を利用する施設職員の声

 Kacotamでは毎年、利用者・ご家庭・活動メンバー等を対象に、Kacotamの活動についてのインタビューを実施しています。
 集まった声は、今後の団体運営の参考とするほか、活動報告書や各種広報物等でご紹介しています。
 今回、活動報告書等に載せきれなかった内容を、note記事にてご紹介します!

・・・

 学ボラで訪問している施設の職員へお話を伺いました。

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カコタムは、施設にとっ

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ありがとうカードの描き(書き)方〜学習支援の現場から

ありがとうカードの描き(書き)方〜学習支援の現場から



というわけで、「ありがとうカード」の描き方(書き方)でしたが、「こうじゃなきゃだめ!」というわけではないのであしからずです。

(その場で子どもとコミュニケーションをとっている時間を大事にしていたらかく時間が少なくなってしまった〜ということや、ポリシーのある場合もあると思うので……)。