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立花隆秘書日記

自己紹介

どうも、私は地図上の冒険と申すものです。
ビジネス(田舎でのものや、論業、農業など)や散歩について興味を持った分野に関するを日常的に投稿しています。

Twitter→楽しい農~地図上の冒険~ (@zvV9wVIfkc40999) /Twitter
ブログ→osusumehonn - osusume本 (tizujono-boukenn.com)
suzuri→tizujonoboukenのオリジナルグッズ・アイテム ∞ SUZURI
そして、私が大好きな曲がこちら。「パリは燃えているか(作曲:加古隆)」

それとそれと、私は「楽しい農」という農業系記事も投稿している。そう、私は家庭菜園が趣味の一つ。しかし、この動画を視聴するとジャガイモを育てたくなる・・・。


読書読書読書読書・・・・・読書星人であるのが立花隆さんである。

本好きな私は2~3か月に一度はマイ本棚からひょいと彼の著書を取り出して読み返す。 マリオカートのコース上に点在するスピード加速ゾーンかの如く私をさらに読書するように促してくれる。
もちろん書籍だけでなく、動画を観ても同じことが言える。ということで、そんな立花さんについての動画を引用しようと思う。きっとあなたも読書をしたくなるだろう。


立花 隆(たちばな たかし、本名:橘 隆志 1940年昭和15年)5月28日 - 2021年令和3年)4月30日)は、日本ジャーナリストノンフィクション作家評論家。執筆テーマは、生物学環境問題医療宇宙政治経済生命哲学臨死体験など多岐にわたり、多くの著書がベストセラーとなる[3]。その類なき知的欲求を幅広い分野に及ばせているところから「知の巨人」のニックネームを持つ[4]

1974年(昭和49年)、『文藝春秋』に「田中角栄研究~その金脈と人脈」を発表して田中金脈問題を暴いて田中角栄首相退陣のきっかけを作り、ジャーナリストとして不動の地位を築く。2007年平成19年)暮れ、膀胱がん手術を受けるが、その後も世界の最前線の研究者たちを取材し、がんの正体を根源的に見つめ直す活動を続けた[5][6]

立花隆 - Wikipedia


「立花隆秘書日記」では立花さんの秘書を務めていた佐々木千賀子さんによって記された書籍である。彼女から見た立花隆を存分に楽しむことができるのも本書の特徴だ。
やはり、読み進めるにしたがって私の脳は「猫ビル」へと注意を向けられてしまった。立花隆さんといえば、読書と猫ビルを想起する方も多いのではないだろうか。

https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1571905418/l50

もう一人、読書大好き人間で蔵書が半端ない人といえば、メンタリストダイゴさん。
彼は毎日本を二桁冊読むので収納スペースにこまると思いきや・・・部屋に本が入らなくなれば引っ越すという。前に住んでいた家はそのまま借り続け、本入り部屋をこの世に増殖させ続けているのだ。

なんとまあ、本棚メーカーはマルゲリータなんだ~。


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