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滑る目、騒ぐ声

どうも。
Kabaddiです。

心から、心から読書が好きですが、やっぱり集中力がどうしてもない時はすんなり読むことができません。

そういう時どうなるか。

目は文字の上を滑り、意味として認識することができません。

そして、読めたはいいものの、その文字が脳内の誰かによってとてつもなく大きな声で朗読されていきます。

これ。
小説とかだったら全く問題ないですが、一番苦労したのは学生時代。

試験問題が目を滑り、騒ぎ出した時はもう、おしまいの合図です。
脳内で文字が反響して、なにも頭に入ってこない。
文字そのものに集中しているのにもかかわらず、一向に意味が入ってこない。

悪夢のようですが本当に起こります。

今でもこんな悪夢をたまに見ます。

脳内から糖を欠かさないようにしましょう。

今夜はこの辺で。

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