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「器が大きい人」になる秘訣

朝の学び バランスライフ365

【上司部下、親子の関係〈パート1〉 
    〜「器が大きい人」になる秘訣〜】

ママが忙しくしているときに、
子供がママに話しかけると、
「うるさい!」と言う人もいれば、

「器の大きい人」になら、
子供の温度に合わせて、

子供はお母さんのタイミングが
わからないことを理解して
「いいよ」と対応できる。


ポイントは、
〈コントロールできることに集中すること〉

例えば、
部下が上司にある話を持ちかけたら
嫌な顔をすることがある。

相手の表情は変えられない。

だからといって、
相手が空いてる時間を見つけて
持っていくのは効率が悪い。


どうしたら良いかというと、
相手が1番報連相を聞ける状態はいつかを訪ねる。

そして、
その時間帯に定期的に毎日30分話を
持っていったら、
相手にとって予定となるから問題は無い。


予定がないことが起こると
感情的になる人や器が小さい人は
反応的になる。


また、そのことを理解してあげないことも
器が小さい。

相手の状況を考えて話を持っていけるかが、
その人の器の大きさである。



お互いの良い時間を見つけると言う第2象限で問題を作らないようにするのが大事。

――――――――――――――

自分の行動を振り返るとまさに器が小さく、
忙しいと怒りっぽくなる、
予定外の事、急な出来事に対して
対応出来ないことが多いので、

まず、心に余裕が持てるスケジュールに
しておくこと、
日々感謝の気持ちを持つことを意識して
器を大きくしていくことが大事だと
感じました😌


第2象限を増やして、気持ちがいつも穏やかな状態にしていこうと思います🍀✨


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