12日目:深夜にお菓子を作る意味

数日時間が空いてしまいましたが、こんばんは。
今、米粉スコーンを焼いています(0時超えています)

私、深夜にお菓子を作りたい衝動に駆られるんです!
焼き上がっても食べませんよ。一口以外は(笑)

なぜ、衝動に駆られるのか?を考えていました。
まず、スコーンは、基本材料を混ぜて焼けば出来上がり!ただ、お菓子作りは分量が肝と言われます。
バターは多いとべちゃべちゃになる、砂糖が多いとくどい甘さになります。
勘で料理するにはハードルが高いんです。
逆を言えば、レシピ通りに作れば失敗せず美味しいお菓子が作れます。
①無心に慣れるんですーーー!!!

お菓子や料理は、成功失敗関わらず完成します。
失敗すれば苦い顔をして食べるか、ゴミ箱へ、もしくは冷蔵にしまい一旦なかったことにすることにできます。
成功すれば美味しく、気持ちもお腹も満足します。
お菓子は、先ほどお話た通りレシピ通しに作れば失敗しません。
②完成する満足感を得ることができます!

深夜の食事は身体にはよくないですよね?太りますよね?
でも、深夜に食べるカップラーメン、焼肉、揚げ物を食べた時、背徳感に駆られませんか?
背徳感(道徳や人としてあるべき道に背くことへの後ろめたさを感じること)
③お菓子も背徳感の塊なんです!
甘いお菓子を深夜に食べる(作る)は、無心で満足感を得つつ更に背徳感も感じる。

一度、経験してしまうと止められない中毒性があると今日気づきました(笑)
さて、そろそろスコーンが焼き上がったようです。
あぁ、部屋中が甘い匂いに包まれてお腹の虫が元気に・・・理性を保ちたい所存。頑張ります!!

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