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RAKUGAKI 01 [memo]

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旅の記録や気になったものを描きとめたスケッチ達です。備忘録にも情報収集も兼ねたメモです。
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記事一覧

靄とか霞とか 呟歌[自由律短歌]

Tree of life

瞑想やヨガ、オイルマッサージ、呼吸法、ハーブを用いた食事療法 ずっと気になっていた<アユルベーダ>の一日施術を体験したときの部屋。バンガロー形式の独立棟。 宿泊はココで、施術は施設内の別棟でやったのねw ホンマにクセになるよこの施術。 そうそういけないけどね。 行ったらここのアーユルベーダがオススメだケロよwww アーユルベーダ アーユルヴェーダとは、サンスクリット語のアーユス(Ayus/生命)とヴェーダ(Veda/科学)を組み合わせた「生命科学」という意味で、五千年

あの時あの場所 呟歌[川柳ver.]

あまーいのw

こめ研ぎの事 呟歌[自由律短歌]

やっちまったなあ 呟歌 [自由律短歌]

リテラシー 呟歌 [自由律短歌]

「大人喰い」の法則

お弁当の定番おかずで おなかいっぱい食べたかったのは「ピーマンの甘辛炒め」だったんだけど 実は他にも「大人になったら……」おなかいっぱい食べたかったものが あってね。いわゆる「大人喰い」したいアイテム達w そしてその「大人喰い」の法則。 ベスト3といえば、 第3位  「ママプリン」 これはお鍋いっぱいというより、ボールいっぱいのレベルかなw 最近は、プッチンプリンの大きいのとか、俺のプリンとか望みを叶えてくれるアイテムがあるからそれほど食べたい欲望はなくなったかもw よく

いつものあの味

必ずお弁当に入っていたもの。 普通の卵焼きに、ピーマンの甘辛炒め。 もちろん他にハンバーグとか。 フライ物とか昨日の残りもの(お弁当との合わせ技かな?)があった。 遠足とかの時は、牛肉の甘辛煮もあったよな。 そんなお弁当のおふくろの味の定番。 ご飯のお供としては、最強で大好きだった。 だから、今でもよく作るのね。 子供の頃は、もっとたくさん食べたかったから。 大人になったら、鍋にいっぱいピーマンの甘辛炒めを作って。 ひとり締めしておなかいっぱいピーマンを食べたいって

たかがポテサラ…されどポテサラ

日本ポテサラ協会というのがあるらしい。記事によるとポテサラ好きの有志から始まったらしいけど、全国にポテサラファンがいるのは間違いないしオイラもポテサラには目が無いw  きっかけは2018年5月末。広島市内の居酒屋で、WEB制作会社に勤める鈴木裕太さん(25)=同市西区=と同僚の中村裕さん(23)=同=が、好物のポテサラの話題で盛り上がっていた。「なんで唐揚げには愛好団体はあるのに、ポテサラにはないんだ!?」。何か面白いことができるかも。2人は、ポテサラ好きを公言していた同業

そんな機能ならなくていいかもw

相変わらず花粉症には悩まされているけれども 何故か 今年は去年や一昨年とは様子が違う。 今更ながらだけど「花粉症」とは 「花粉症」とは、異物が鼻から侵入すると、その異物を外に追い出したり体内に入りにくくする為の生体防御反応として「くしゃみ、鼻みず、鼻づまり」が現れますが、アレルギー反応によってそれらが過剰に発現する症状です。 だから、過剰とは言え身体の「機能のひとつ」なのだから 無いよりあったほうがいいということだね。 (っと無理やりにでも納得させている) にも関わら

[鉛筆画] Hommage  スケッチ’(部分)【E.SCHIELE】

[鉛筆画] Hommage  スケッチ’(部分)【E.SCHIELE】

[鉛筆画] Hommage  スケッチ’(部分)【E.SCHIELE】