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なんちゃっての小箱

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なんちゃって作文の倉庫にしました。 ■1000字小説 ■54時物語 ■140字シリーズ 「140字小説」「140字レビュー」「140字エッセイ」「140字コラム」とか140字にま… もっと読む
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#ドローイングスケッチ

今月までのヤツ

今月までのヤツ

いつか記事にした「54字の物語」の「動物」のお題の締め切りが今月までね

駆け込みで何個か作ったのであげときますw

なんでも「きっかけ」と「モチベーション」なんだろねwww

自分調べですけどwww

なんちゃって~~w

おそまつw ・・・・Here we GO

「なんちゃって」と言う保険w

「なんちゃって」と言う保険w

「物語を作ることが面白くなってきて
「1000字小説」にチャレンジした。

小説を読むのが好きで、書ける様になれば楽しいだろうなと漠然と思っていた。文字をただ綴るだけでは「物語」になどならないことは重々分かっているつもりでも、やぱり書いてみたいと言う気持ちは残る。

ツイッターで、「140字」に限定されたコラムやエッセイ、小説などのお遊びや、「54字の物語」と言う超短編の投稿企画などもぽつぽつと繰

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【1000字小説】私は洞窟にいた。

【1000字小説】私は洞窟にいた。

私は洞窟にいた。
正確に言うと、気がついたら洞窟の中にいた。
いつから記憶が無いのかすら、覚えていない。
もちろんここがどこか、なぜここに居るかさえ分からない。
明かりも光もないから最初は洞窟であることすらわからなかったのである。
ひんやりとしているが、寒さは感じない。
肩に触れる岩肌の感触で、多分洞窟なんだろうということしか分からないから仕方がない。
すこし目がなれてくると、壁の様子がうっすらと

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