noteやブログサイトに投稿する理由

こんにちは、枯木屋ユージンです わたしのプロフィールで、職業はフリーターとしていますが、噓ではありません。 しかし、ガッツリ働くこともよくあります。 先日はその為に、脳の神経回路も感情も、ほぼ許容量がマックスになってしまいました。何年かぶりにブチ切れたわけです。 陥った状況に35%、その状況を共有する相手（Aさん）に65%と言ったところでしょうか？ （こんな私事を読んでくださる方はいないだろうな） それで仕事が終わり夕方家に戻った時は、「あぁ、帰ってこられて良かった」と、

「自民党青年局近畿ブロック会議で過激ダンスショー」 これについて、わざわざ私が見解を述べるまでもありません しかし、この報道をテレビで見るたびに何故かほんわかしてしまうのです おそらく、バカボンのパパでさえ間違ってもやらないような事をしてくれたからでしょう 漫画より漫画っぽい

和歌山県串本町シュノーケリング映像「サンワ前Ⅰ」

串本の海は、南紀地方の中でも熱帯っぽい雰囲気があります。 今回、チョウチョウウオの群れを撮影出来て、ポイントの特長がまぁまぁ表現できたかなと思っています。 しかし、まだまだ自分のシュノーケリング映像には満足出来ません。 海に一人でいる時のジーンとした緊張感みたいなものが出せないのです。 今年の夏もアクションカメラを持って、ふらふら泳がなければなりません。期待していてください。（家族も友人も誰も期待してくれないので）