文章書く時の自分の癖

気づいたら長文。

短くしようとして、削りながら書いても長文。

削りながら書いてる時に新たに書きたいことが増えてそれも足してくと、とてつもない長文が出来上がる。

なんてこった(パンナコッタ)

文章を端的にババッと書いて、簡潔に伝えられる人はすごいと思う。

とても尊敬する。
本当に。心から。

でも多分この癖はやめられないなぁ、

これが不必要な時もあるのは理解してるし、そういう時は端的な文を心掛けるけど。

でもこうやって感情垂れ流しの長文の方が書いてて楽しいんだよね。

書き手の、私の感情を伝えるには短文じゃ足りない。

それに加えて読み手への配慮のための文も入るともっと長くなる。

そこが私の良いところ!!

えへ、

楽しく文を書きます!