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私がライター業をやめない理由

収益効率が悪いので、最近はあまりライターとして寄稿するケースが少ないのですが、ディズニーと、子連れネタは別です。

【雪育】子どものスキー&スノボがぐんぐん上達!「舞子スノーリゾート」厳選キッズスクール3つ【受講レポ】 http://ure.pia.co.jp/articles/-/52100

たとえば、2/5(金)に公開された、こちらの記事の場合。

舞子スノーリゾートのキッズ向けスクールに、実際にうちの子たちを参加させて、各スクールの特徴、強味、実感などを、詳細にレポートしています。

正式に取材を申し込んでいるので、なにしろ、各スクールの受講料が、無料。

今回、自費で宿泊する予定でいたのですが、なんと、ホテルまで手配してもらえました。

※完全に、先方のご厚意です。さすがにそこまでは、いつもいつも期待はできません!

※いろいろ優遇してもらえる分、消費者が行動したくなるように、各スクールの価値をしっかり記事に落とし込んで、プロの仕事をしている自信がありますけどね

トータルで見ると、4〜5万円は、浮いた計算。

舞子スノーリゾートへは、取材でなくても、遊びに行こうと思っていたので、最高すぎます。

記事の原稿料が格安でも、ぜんぜん問題ありません。

私のように、趣味と仕事を完全一致させている人間にとって、ライター業は天職なんですよね。


ちなみに。

スクールのコーチ、スタッフの写真は、6歳の娘が撮影しているんですよ。

Nikon D3300を使わせています。

これが、筋がいい。

【構図の考え方】6歳女児カメラマンが教える、素敵な写真を撮影するためのコツ

技術的なことは何も教えていないのは、親である私がいちばん良く知っているんですが、無意識に三分割構図と、日の丸構図を使い分けていました。

あと、子どもがカメラを構えると、大人は、自然な笑顔になるんです。

だから、最近は、娘に仕事を依頼して、撮影してもらっています。

(もちろん、お給料を支給!)


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寄金 佳一(Keiichi Yorikane)

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