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2020年を迎えて

あけましておめでとうございます。
2020年のお正月、どう過ごされていますか?
私は三が日の間ずっと、宇和島市の和霊神社近くに立って年始のご挨拶をしていました。

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「頑張りさいよ」「寒いのに偉いね」と声をかけていただいたり、車の中から大きく手を振っていただいたり。
高校の同級生や、中高の後輩にあたる方、昔のアルバイト先でお世話になった方など、いろいろな方との出会いもありました。

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その中で、和霊公園でクレープ屋さんを出店されていた方が正直な思いを話してくださりました。
「二十歳からずっと選挙行ったことない。誰がなっても同じやと思って。」

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これまでの政治の在り方は、社会に諦めを浸透させてしまいました。
“お上”が決めたことに従い、利権に絡んだ一部の人だけが勝ち上がっていく。
その在り方の先に、明るい未来は無いと私は考えています。

社会の基盤を強くして、自分の身に何かがあっても大丈夫だと思える安心感。
すべての人の活きる権利を守って、自分の思うことを思うままに表現して良いんだと思える安心感。
その上で寄り添いあって、対話して、“お上”ではなく一人ひとりの知恵から社会を動かしていく。
そんな政治の在り方の先にこそ、明るい未来があると私は考えます。

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「もう十年たったらこの集落は無いなる。」「外に進学した子どもに、帰ってこいとはよう言わん。」
愛媛4区の地域は課題だらけです。
しかしここには、美しい風景や特産の農林水産物、歴史ある街並みなど、外から与えられたものではない、ここにあるものを活かして地域の元気をつくる取り組みもたくさん生まれています。

至るところに蔓延る理不尽や支配の構図に立ち向かいながら、一人ひとりの知恵や地域にある良いものをもっと活かせるようにしていく。
人がより人らしく生きられる社会へ。
数え三十の而立の歳、ますます頑張ってまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

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修士(工学)。立憲民主党愛媛県第4区総支部長。国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ。IMASSA認定マーケティング実務士。日本酒検定3級。 対話の中で一人ひとりの知識や価値観が活かされる社会づくりに取り組んでいます。