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【インタビュー企画 第3回】 K-Project・應援指導部OBの玉川希さんにインタビューしました

こんにちは!慶早戦デジタル企画委員会(K-Project)と申します。

今回は新年最初のインタビュー記事となります。前回と前々回に続きまして、本団体の創設に関わったOBの方にインタビューいたしました。

インタビュー企画についての企画説明

K-Project出身で様々な経歴を持つOB・OGへ質問をすることでスポーツの魅力やK-Projectの全貌を明らかにしていく。これがOB・OGインタビュー企画の趣旨です。

インタビュアー

ミヤクボと申します。慶應義塾大学商学部1年。K-Projectに所属し,このOB・OGへのインタビューを企画。精一杯インタビューしますのでよろしくお願いいたします。

第3回目のインタビュー、本日のゲストは玉川希(たまがわのぞみ)さんです。



玉川さんの自己紹介

玉川「玉川希です,よろしくお願いします!」

ミヤクボ「よろしくお願いします。玉川さんの自己紹介からお願いします。」
玉川「玉川希、28歳です。もともと東京生まれ東京育ちで中高一貫の都立高校から慶應義塾大学経済学部に入りました。」

ミヤクボ「となると玉川さんも古田さんと同じ1期生ですね。」
玉川「そうだね、同期になるね。」
玉川「在学中は應援指導部に入っていました。僕は、当初からあまり応援部の雰囲気に馴染めずに、2年生からはずっと広報担当として早慶戦などの集客をやっていました。学部を卒業した後は、ソフトバンクに入ったんですけど、すぐに辞めて慶應のMBAに進学しました。そこで2年間学んだ後に、コンサルティング会社に入って今は経営戦略のテーマでコンサルティングに従事しています。」

ミヤクボ「ソフトバンクに入社してから大学院に行かれたんですね。」
玉川「そう、みんなそこは気になりますよね笑。」

ミヤクボ「大学院行きたいなと思った理由とかあるんですか?」
玉川「これはインタビューの趣旨から脱線してしまうかもしれませんが、僕が感じていることがありまして。大学生の多くは文系で大学院に行くと就職できないって思っているかもしれませんが、それは真実とはズレている気がします笑。」

ミヤクボ「私も商学部ですけど友達も四年で卒業して就職するという観念は強いと思います。」
玉川「僕の場合は、ずっと應援指導部をやっていたので、そのまま社会のこと何もわからない状態でいきなり会社に勤めるみたいな状態になってしまいました。昔の時代だと、そこで一生働くみたいなことが普通だったと思います。でも今は、もっと自由な時代だと思うので、周りの雰囲気とかに縛られなくていい。学びたければ大学院に行ったり、海外行きたければ卒業を遅らせて留学に行ったり、ぜひぜひ直感に合わせて自分なりの道を選んで見るのが良いと思います。」


K-Projectとの関わり

ミヤクボ「K-Projectとの関わりについてお伺いしてもいいですか?」

玉川「僕が4年生の時に古田君と一緒に、K-Projectを始めました。僕は、應援指導部に在籍していたのですが基本的にはずっと集客活動をやっていました。僕は、應援指導部にいる人や、後輩を大事にするといった文化、根幹にある長い歴史や理念には共感していたのですが、表面的な厳しさとかはあまり理解できなかったし、辛い練習が何に繋がるのかもよく分かラず。そう言う意味では、あんまり部活に染まれなくて、、、その中で興味が持てたことが集客でした。」

「僕が集客活動を始めた頃は、体育会の中でもあまり集客活動が注目されていない雰囲気があって、一部の取り組みが進んでいる部活が精力的にやっている状態でした。内情をよく見てみると、例えばマネージャーとか一部の選手は集客したいと思っているけどやり方がわからないとか、忙しい中でなんとかまわしているとか、体育会の中でも取り組み状況や、認識・想いに差があるなと気づきました。

そんなことを感じていた際に、古田君が話をしにきてくれて。最初は思いを伝えてくれたんですけど、何をしたいのかがいまいち理解できなくて、僕が一方的に質問して感じの悪いやつみたいになってしまいました笑。でも、後日カフェに行って2人でじっくり話をした時に彼は1つの部活の主将を超えた視座でなにかひとつ取り組みをしたいんだと気づきました。その時に、僕が持っていた集客や慶應・大学スポーツに対する問題意識をぶつけて、大学スポーツ・慶應のスポーツの価値を上げるために取り組みをしよう、それで始まったのがK -Projectでした。」
ミヤクボ「面白い始まりですね」

玉川「当初の取り組みとしては大きく2つあって、
1つは集客ノウハウを体育会全体で共有する取り組みです。それを通して、体育会全体のノウハウの底上げができるんじゃないかと思って始めました。

2つ目はノウハウを貯めていく取り組みです。大学って四年間で人が入れ替わるじゃないですか。体育会の上下関係で引き継ぎをしている以外は、どこにも集客のノウハウを全部貯め続ける場所がないことが課題だと思っていました。うまく引き継ぎができなければ、1年間担当者が作った宝のようなノウハウや功績が消えちゃいますよね。というのもあって、それを集めて発酵させて集客ノウハウを作れないかなと思っていました。」

ミヤクボ「ノウハウを共有すること、そしてそれを貯めること。この2つがK-Project結成時の取り組みだったんですね。」
玉川「そうです。実は結構ニーズがあって、古田の繋がりを起点に月一回のミーティングに50人くらいが集まっていました。」


ミヤクボ「田内さんにも伺って気付いたのが、体育会が共通して持っている課題があって、その解決に向けた取り組みとしてK-Projectが始まったという感じでしょうか?」
玉川「そうですね、僕が應援指導部の活動を通して見えてきた課題にアプローチした感じです。」

ミヤクボ「なるほど、先ほど話していた体育会によっては一部の選手やマネージャーが集客をしていたけれども部活全体を巻き込めていなかったということ以外に玉川さんが感じた課題はありましたか?」

玉川「少し大きな話をすると、大学スポーツの価値が下がってきているかもしれません。例えば、単純かもしれませんがスポーツの価値を測る指標を「関心を持っている人の数」だとすると、数十年間と比較すると感心は落ちていると思います。戦前とかは、大学スポーツが全盛期でプロよりも人気があったり、当時と色んな事情はだいぶ違いますけどね。」

ミヤクボ「田内さんもおっしゃっていたように、社会全体で熱があるわけではないですね。」

玉川「そうですね。昔と同じ形に戻る必要もないし、戻れないとも思いますが、誰かが新しい大学スポーツの価値を見出して、作っていく必要があると思っています。もちろん、選手はまず競技に集中すべきだと思います、そうなると大学スポーツの良さを広める役割は誰が担えばいいのかという話になります。

ひとつはK-Projectや、應援指導部のような組織が大学スポーツの価値を盛り上げていくような、集客活動などに取り組んでいく。もう一つは、体育会の中でも興味がある人たちが、主体的に関わっていく。僕は、選手以外の人が選手に集客もしようとは言ってはいけないと思います。ポイントは選手自らが興味を持って、主体的に取り組むような仕組みを作ることだと思っていました。一回、そう言う雰囲気が生まれれば、ウイルスみたいに伝播して他の部員に広がって、後輩にもそれが伝染して引き継がれていったらいいな。だから、K-Projectの中で、体育会の選手が集客に触れる機会として、集客ノウハウを共有する取り組みを始めました。」

ミヤクボ「後輩にまで影響していく、というのは非常に良いことですね」
玉川「僕が色々な体育会の応援に行く中で気づいたことは、実際に試合に出ている選手以外も何らかの形でチームに対して貢献している組織が本当に強かった。体育会の主将副将とかチーム作りに悩んでいる人もK-Projectに多く参加してくれていて、良いチームを作るためにも集客にも力を入れようと関心を持ってくれていたみたいです。」
ミヤクボ「そうだったんですね。」

ミヤクボ「K-Projectの中に居る体育会ではない人が集客を支援することもあるので、今は状況が少し変わっているのかもしれないですね。」
玉川「大きく変わってきていると思います。K-Projectの当初の取り組みでは、選手が集客に興味を持って、プランを考えることができても、結局最後アクションにつながらない。でも今は考えたプランが実行されている、そういう意味では相当変わっている。今K-Projectが関わっている体育会も、長い年月をかけていけば雰囲気をものすごく変えていけるんです。だからこそ、今の小さな一歩の積み重ねが大事です。」 


今後のK-Projectの課題

玉川「今後のK-Projectの課題としては、どうやって実際の来場者数を増やすかという部分だと思います。人が試合に来る流れをとしては、興味を持って調べて、チケットを買う。早慶戦で置き換えると、早慶戦があるんだなーって認知する、それから試合や付属のイベントやゲストとか何かしら興味を持って、ちょっと調べてみるとチケット無料じゃん!、じゃあ友達誘って行くか、みたいな流れがあるとします。ただこのお客さんの来るところに大きな壁があって一番難しいと思いますし、まだK-Projectで取り組みきれていない課題だと思います。」

K-Projectに入ってほしい人材

ミヤクボ「K-Projectに入ってほしい人材はズバリどんな人ですか?」

玉川「2つあります。1つは、4年間K-Projectにコミットしてくれるミヤクボくんみたいな人。もう1つはゆるく関わってくれる人。
まず1つ目について、K-Projectって答えがない挑戦だと思っています。大学スポーツの課題という、大きな社会課題みたいなものに組織を作って立ち向かうっていう、超難しいけど超面白い活動だと思います。絶対にすぐには成果をあげたり、解決できたりしないので、どんな理由であれまず入ってみて4年間コミットしてくれる人が重要です。自分がやりたいことを自分でプロジェクトにして、決めてやり抜く。もう最高に面白いと思います。スポーツに興味があった方が続きやすいと思うけど極論関心がなくても良くて、僕も本当はスポーツ観戦とかはあんまり興味ないので笑。」

ミヤクボ「田内さんのときも話題になりましたけど実は僕もスポーツ観戦はそこまで好きではないんですよね…」

玉川「同じですね笑。でも、目の前に困っている人がいて何か自分ができることを探して、その積み重ねで大きな課題に挑戦するのは大好きです。
例えば、K-Projectの活動をしていると、すごい集客に困っているマネージャーの人とかに出会います。「部員がこんなに頑張っていて、やっぱり試合を色んな人に見てほしいから集客を頑張っていて。とりあえずインスタはやってみたけど、それでも試合に来なくてめちゃくちゃ悔しいです」、みたいな人が目の前に現れるんですよ。その状況に、自分がコミットしてもしめっちゃ面白い試合を作ったら、本当に面白いと思います。そして、試合を見にきてくれた学生の人たちに対しても、おじいちゃんになったときに思い出せる青春の一ページとか作れたりするんですよ。最高です。
僕が一つ夢見ているのは、大学スポーツの成り行きで行った未来を慶応が変えていって、大学スポーツの新しい価値を見つけていく。昔と同じ価値で訴求しても絶対周りの競合に勝てない、ディズニーランドとかプロ野球とかありますよね。大学スポーツなりの価値を見つけて、未来を変えていく。物事を変えていくのは難しいですが、とても面白いと思います。」

ミヤクボ「成り行きの未来にならないように挑戦するということですかね。」

玉川「そうです。それの面白さに気付いて1年生の時から、自分がリーダーだと思ってK-Projectの活動をやったらめちゃくちゃ面白い。自分で何かに取り組んでみたい、状況を変えたい、目の前の悩んでいる人の力になりたいと思って、何かすることはかけがえのない経験になると思います。これからは、言われたことやっているだけの人ってあんまり必要じゃなくなってくると思いますので、K-Projectで必死に頑張った人は社会でも居場所を見つけて活躍できると思います。」

「あとはもう一人はゆるく変わってくれる人ね。これもすごく重要で、K-Projectいいねって出入りしてくれる人。これは体育会でもそれ以外の人でもいい。総じてK-Projectにかかわる人口をめちゃくちゃ増やして欲しいです。
K-Projectにとっての一番の資産は関係性で、例えば体育会との関係性が太くなるから入り込んだ時に去年よりうまくやれるっていうのが実態です。應援指導部も昔からずっと関わってるから、当然のように試合呼ばれるし、色んなお願いをしてもらえます。でも、K-Projectは出来立てなので、関係性がまだ薄い。体育会とのパイプとか、放送研究会とか早慶戦実行委員会とか應援指導部とか体育会本部とかそういう仲間や関わってくれる人口を増やしてって、どんどんこの慶應の雰囲気変えていきましょう!っていうハブになっていくと良いのではないでしょうか。」

ミヤクボ「確かに、全員がフルコミットできる組織みたいなものは作りづらいですね。それよりはゆるく関わってくれて人脈めっちゃ広い人とかいますからそういう人たちの力を借りないとですね。」
玉川「K-Projectは、自分たち試合ができるわけではないので、まずはハブみたいな形になるのが良いのかなと。今からコツコツ新NISAみたいに、関係を貯めていかなきゃ。その先には、K-Project主催の試合が作れる未来があるかもしれないですしね。」

ミヤクボ「古田さんは本当にそういう意味で最高の素質がありましたね。」
玉川「そうですね笑。でも、当初から古田君とずっと話していたのは、僕たちがいなくなっても成立する組織にしたいねと。普通に新入生が入部して、誰でも回せるようにしておかないと。古田君みたいな人が入ってくれるかは運なので、それはシステムで補う。」


玉川さんの考えるK-Projectの魅力

ミヤクボ「確かにそうですね。今K-Projectに入って欲しい人材とちょっと関わってくるんですけどズバリK-Projectの魅力を教えてください!」
玉川「まずはK-Projectで出会った友達って一生の友達です。だってお金ももらえないのに、それでも一緒に活動を共にした仲間って人生の中でそんなにないんですよ。そんな素敵な仲間ができます。」

「それから形がないことも魅力です。應援指導部みたいに歴史があると、やることが大体決まっているんですよ。でも、K-Projectは自分で一から作ることができます。ミヤクボ君みたいにnoteやりたいって言ったらすぐにできます笑。 K-Projectって名前は僕が思いついて、ロゴも友達に作ってもらって。K-Projectはプロジェクトなので、何か最初からやることが決まってるわけじゃなくて、自分でプロジェクトを作る。だからこのnoteもミヤクボプロジェクトですね笑。」

ミヤクボ「ミヤクボプロジェクトですか…。話が壮大になりましたね。」
玉川「さっきも言った大きな課題とかに挑める、変えられるっていう面白さもあります。大学生活って4年間なので、大学生自体は人口比で見るとそこまで人数いません。だからとっても変えやすいと思います。」

玉川「あと蛇足ですが、絶対合宿とかやった方が良いと思います笑。K-Projectって理念とか想い強くないと良くも悪くも続けにくい。そんな世の中変えたいと思ってサークル入ってる人とかいないですよね、そういう意味では異常です笑。」
ミヤクボ「確かに今のK-Projectは変人、が多い気がしますね。」

玉川「異常でない人もK-Projectで頑張れるようにするには、ごはん会とかバーベキューとかし盛り上がるとかが大事だと思います。でも、合宿とは実は文化を継承するいい場で、例えばいつもはふざけている先輩が実は深夜になると想いを語りだしたり笑。後輩がそれを見て、普段ふざけてるけどやっぱり想いもってやってるんだなと、少し綺麗すぎですかね笑
入った最初は先輩が奢ってくれるぞ、合宿楽しいぞ!で全然良いと思います。そこから段々のめり込んでいって、頑張った大学生活ってただ楽しいだけじゃなくて実りあると思います。一生の思い出になるよね。」

ミヤクボ「個人的な課題としてはもう少し業務内容をメタ的に理解して、結局自分たちって何してるんだろうか、これに対して一発で答えられるような抽象化が必要だと思っています。」

玉川「大学1年生でそういうことを考えているのが異常ですね笑。僕も同じようなことを考えていて、例えば確かに誰かが職人的にできることを引き継いだり、逆にみんなが持ってなきゃいけないスキルを明確にすることも大事でしょう。代表がちょうど引退するときにその引退でスキルががくんと下がることがあってはならない。今結果がちょっと出始めているからそれを今から積み上げれば十年後すごいことになると思います。その中で、自然とK-Projectが何かは具体的になってくると思いますよ。」


ミヤクボ「確かに体育会のK-Projectの認知はだいぶ上がりましたし早慶戦もそれなりに形作られてきたと思います。」
玉川「だからこのnoteっていうのはすごくいい仕組みで、これはOBの思いとかを貯められます。他にも、例えばNotionとかに自分たちの気づきとかスキルをバーって入れていけば、それがK-Projectのデータベースになります。年初に目標を立ててそれを振り返りながら活動をして、振り返りをするとかも、実は大事です。そして、必要であればOB・OGをこき使ってください笑」


ミヤクボ「本当に何から何までありがとうございます。」玉川「今後、K-Projectでは視座を高く大きな夢を語れるし、更に泥臭く目の前のことにも取り組んでいける人が必要になると思います。ぜひぜひ、ミヤクボ君も何か目標を掲げて周りを巻き込んで、泥臭く実現していってください!」

ミヤクボ「プレイヤーの視点もありつつマネージャーできる人がやっぱ強いですよね。」
玉川「そうですね。マネージャーってどうしても、一回自分で現場をやったことないと難しいんですよね。あと、みんながみんな自分と同じ考え方じゃないから難しい。
例えば、後輩にみんな企画やれって言っても、どうしても動かない人もいる。だけど、その人にメガホンの発注をお願いしたら、めちゃくちゃ嬉しそうにやっているんですよ。僕なんてめちゃめちゃ苦手なのに。その時に、人間みんな違うんだなと気づきました。得意なことも、スキルも経験も全然違う。」

ミヤクボ「空手のPTsの時に企画案みんなで出させたら8人中3人ぐらいしか出てこなく、全く同じ経験をしました。どんな仕事しているときにやりがいを感じるのか、っていうのは考えたほうが良いですよね。」
玉川「そこで重要な考え方は、規格を出してこなかった5人はダメとか、安易に考えてしまうこと。それって器が狭いと思いますし、リーダーの器の大きさが組織の大きさに直結します。なんで5人が出なかったのか、それはやる気の問題なのか、その人の興味関心の問題なのか、投げ方の問題なのか、を考える。一人一人の個性をリスペクトした瞬間に、その人たちの力も巻き込んでいくことができると思います。」

玉川「僕は出来ないないことの方が多いので、仲間に頼ってばかりでした。K-Projectでこれをやりたい!っていうことが決まった時に自分の周りの優秀な人を見つけて、めっちゃ数字強いとか、政治力高いとかね。色んな強みとか個性を認めて、活かし合っていけると世界がもっとカラフルになって楽しいですし、K-Projectはそういう組織であって欲しいです。
K-Projectは本当にたくさんのことを学んで成長できる、一生の仲間も見つかる最高の場所だと思います。ぜひ、思いっきり楽しんでください。」

ミヤクボ「今日はインタビューありがとうございました!愛のあるOBになれるように頑張ります。」

玉川「はい、お疲れ様!またね!」


インタビューを終えて

ナレッジシェアとゆるく関われる人を増やすこと、この2点が非常に印象的なアドバイスでした。長いインタビューの中しっかりとインタビュアーと向き合ってくださった玉川さんには感謝しかないです。本当にありがとうございました!


改めて、今回取材に応じてくださった玉川さんに、この場をお借りして御礼申し上げます。ご協力いただきまして、誠にありがとうございました。


ここまでご覧いただきまして、ありがとうございました。



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