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笑顔は自分たちで作れる -雑談時間の大切さ-

さみしい気持ち

リモートワークになってから1年8か月。
最近感じたことはとにかく「雑談」の時間がなくて息抜きができないこと。

前は朝に雑談時間を設けてたけどそれもなくなり、
チームメンバーと一緒にくだらない話とか笑う場面が少なくなってきたなと感じていました。


さみしいな~・・・


と思っていたタイミングで、ちょうど「女子かい」の3人で話す機会があり、仕事の話とかプライベートな話を1時間くらいして、すっごくリフレッシュできたんです。笑い疲れるほどw

↓「女子かい」の紹介はこちらの記事で!

話の中で、女子かいメンバーの由実さんがヨガがいいという話をしていたので、3人でヨガする時間を設けようということになって(実際はわたしと由実さんだけで決めたというw)、毎日30分ヨガの時間を作りました。


女子かい、ヨガを始める

まだ始めてから1週間くらい?だけどすごくリフレッシュできるようになりました。

簡単かつ10分くらいでできるヨガやストレッチをyoutubeでみんなで見ながら「痛い痛い」と言いながらやってますw

元々運動はしていたんですが有酸素運動メインで、ヨガやりたいと思いつつ1人でやる気が起きなかったので、一緒にできる人がいると続けられるものですね。

強制参加でもなく、もちろん他の予定が入ることもありますが、毎日その時間があると思うと自然と仕事が頑張れるし楽しくなりました。
13時半~14時という時間帯で入れているので、午後の仕事前のリフレッシュにちょうどいいんです。

ヨガやストレッチが終わったあとや始める前に軽く雑談の時間も入れていて、その場でくだらない話をしてケラケラ笑っています。この時間もすごく大事だなと感じました。


笑顔あふれる場は自分で作れる

こういった時間を設けることはゆめみでは推奨されています。

リモートワーク環境の中で社員同士の交流が減ったり会話をする機会が減っている中で、あえてそういう時間を設けることが結果的に仕事へのやる気やストレス解消につながると思います。


そんな時間ない・・・

とか

そんな時間作ったら怒られる・・・

とか

そういった方や会社は数多くあると思います。

だけどその時間をあえて作ることが、自分や社員の笑顔を作ることにつながるのではないでしょうか。
試しにやってみて、違ったらやめればいいんです。
失敗したことはそこで終わりではなく、次の道への一歩だと思います。




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悩んでいる人の笑顔が増えるといいな。
(だるま女はわたしです)

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