リモートでモブプロをしてみたら意外と良かった

弊チームでは基本的にモブプロで機能開発を行っています。

このたび昨今の事情につき弊社もリモート前提での働き方に変わったため、これまで通りにモブプロでの機能開発が可能か少し不安があったのですが、やってみたところ意外と違和感なくできたのでそのおはなしをインターネットに流します。

前提のおはなし

弊チームでは昨年からモブプロで機能開発を行うようになりました。

おかげさまで「業務知識が偏っていた」「レビュー待ちのPull Requestが溜まっていた」というチームの課題が解消され、「迅速かつ安全な機能リリースが可能になった」「全員がより良いコードを書けるようになった」「ノウハウが共有できるようになった」という利点が生まれていました。

モブプロを導入するにあたっては「モブプログラミング・スタートアップマニュアル」をチーム全員で参照し実践していました。

リモート前提の働き方になった

モブプロには「対面でないとできない」という課題を感じていました。(結論としてこれは思い込みでした)

弊社では週1回リモートができることになっており、好きなときにその権利を行使できます。ですが、モブプロをやるためには出社しないといけないという認識があり、それによってチームでリモート権を行使しない週が増えていました。

今後チームをスケールさせるためにいろんな働き方ができるようにしたいし、どうしようかなあと考えていたところで今回の事態になったので、案ずるより産むが易しということで実践してみることにしました。

リモートモブプロのやり方

とりあえずSlackコールとその画面共有機能を使うことにしました。
Slackコールをつないでドライバーの画面をナビゲーターに共有し、あとはいつも通りドライバーの操作する画面をみながらわいわい作業を進めていきます。

この辺でチームメンバー全員に「あれ、これいつものモブプロとほとんど変わらないのでは...?」という気持ちが生まれ始めました。
普段であればみんなで見ているひとつの大きめのモニターが、Slackコールにて共有されている画面に変わっただけで、あとはやることは一緒です。

必要があれば VSCode Live Share のようなツールを導入しようかなと思っていたのですが、私たちのチームでは特に新しいツールを導入することなく作業を進めることが可能でした。

結果、リモート環境でもいつもとかわらずモブプロにて機能開発をし、満足いく結果と振り返りを得ることができました。

振り返り

特にこれといった何かによってリモートモブプロが成功したわけではなくて、とりあえずやってみたら全然違和感なくできたという結論なので何か提供できるTipsもないのですが、ぜひみなさんも挑戦してみてください!

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heyのSTORESでソフトウェアエンジニアをしています / ボナンザグラムでギターを弾いています / 幼いころから横浜DeNAベイスターズのファンを続けた結果悟りを開きました