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#毎日note
noteが450記事を超えました
これまでnoteに451記事投稿したようだ。
今日の記事が452記事め。2019年の年始から始めたので、まる2年と3ヶ月。1年目は毎日書けなかったし、1記事書くのに8時間もかかるとか、ザラで、こんなに文章が書けなかったのかと絶望したものだ。
そんなんでよくもこんなに書いたなぁと思いつつも、これ以上に継続されている人がいることにも驚愕を覚える。習慣とは恐ろしい。
真面目な文章からポエム的な文章
その人を知りたいなら、その人が何に対して怒りを感じるかを知れ
「その人を知りたいなら、その人が何に対して怒りを感じるかを知れ」
これは様々な場所で語られる格言だが、僕は小説家、田中芳樹さんの「創竜伝」の一説として記憶している。
小学生の頃に読んだ小説で、主人公達の祖父の教えとして語られた台詞で、今でも強烈に記憶に残っている。
思い返せば、人生に於いて多くの人と関わってきた中で、この言葉ほど端的に「人」を表していた言葉は無いように思う。
怒りはその人を
今週のココロテラリウム 11/23-29
stand.fmで音声配信をしております。
今週は大きな話題がありました。自身で振り返りつつ配信内容をご紹介します。
論理的思考能力の基礎でもあるピラミッドストラクチャー。プレゼンテーションや説明にも使うことが出来、根拠を3つ挙げることで、主張の理解度をあげることができます。
が、僕は難しいのでまずは2個からw
東京が新型コロナウイルスの感染拡大で自粛が要請される中、少人数でのクラス会に出
なぜ悪口を言ってはいけないのか
大変分かりやすい図解をされている方がいました。
悪口を言う事のマイナスをよく表現されていて素晴らしいです。
子どもたちにも説明しやすく、分かってくれたとのリプもありました。
これ、逆もまた真なりで、「影口として人を褒める」と知らぬうちに一人歩きして本人に届いたりします。
他者にも曲解されて伝わる事もありますが、悪口でなく、褒めている場合は、負の方向に誤解されにくいです。
例外として、第三
家族の食卓が教えてくれるもの
素敵なツイートを見かけて、共感のRTをさせて頂きました。
この方の旦那さんが昔虐待を受けてらして、食事が一番きつかったそうです。食事の後のなんとなしのひとこと「腹いっぱいや。幸せやな」というセリフが、その生い立ちをご存じの奥様にはとても嬉しかったそうです。
家族の食卓は、人にとって安心を与えるもの。そしてその安心が礎となって、人を幸せにするのですね。
共働きで殺伐とした我が家の食卓も見直さな
ブラックな祭りのあと
Tomorrow Gate社のTwitter企画 #ブラックな祭り は、昨日開催されて昨年より大きく盛り上がった。
ルールはシンプルで、モノクロのアイコンでハッシュタグをつけてツイートを投稿すると言うもの。この手軽すぎない手軽さが、参加してる感を後押しして、気分を盛り上げているのかもしれない。
去年に引き続き今年も参戦したので、投稿件数を数えるついでに、私のツイートを紹介したい。
ちょっとブ
2020/11/8 等々力渓谷
滝。
コロナの影響はこんなところにも。
非日常を少し味わえます。
貞子さんは出てこない。
休憩所で、水を一杯頂きました。
紅葉には少し早かった、11月8日でした。
解説はstand.fmでどうぞ。
ロジックハラスメントとその対策
正論で相手を追い詰めることを、ロジックハラスメント、通称ロジハラというらしいとのニュースが話題です。
乙武洋匡さんのツイートがバズっていました。
今日はなぜこのような風潮となっているかを、ブログで深堀りしてみたいと思います。
動画クリエイターは絶対に儲かる
1週間ほど前に取ったYouTube用の動画を編集している。15分ほどの尺があり、今カット編集しつつ、字幕を入れたりと編集中だ。
これが超絶につらい。
慣れていないこともあるかもしれないが、大変に時間がかかる。4分編集するのに2時間かかっても終わらない。つまり、1本編集し終わるのに5~6時間かかるというわけである。
ちなみにサムネを作らなければならず、動画の概要欄や動画の終了画面(おすすめ動画
「俺たちの税金をそんなことに使うな」論はちょっと待って欲しい
ひとり親の支援昨日のキングコング西野亮廣さんのYouTubeライブ配信を見た。
「ひとり親家庭の子育てを地域で支援できんものかなぁ」という西野さんの思いに対して、「ひとり親となったことは自己責任でしょう」という意見があったという。
結論としては、「そんな世界は息苦しくて好きじゃないから自分で動く」である。かっこいい。
これに関連して、税金の使い道に関しても言及されていて、これはちょっと広く伝