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2020年8月の記事一覧
異能[inno]vation
Blockchain Biz Communityの活動の一環で、総務省主催の異能vationに応募するという経験をさせて頂いた。今日締め切りで、ギリギリだった。
ビジネスコンテスト(ビジコン)に応募するの初めてのことで、企画書作りやアイデアの壁打ちなど、大変いい経験になった。
今回は電子書籍ビジネスの企画で応募したが、他にも2,3アイデアがあるので、月1ペースぐらいでビジコンに出していったら面
SES企業と雇用調整助成金
雇用調整助成金が12月までに延長された。
SES企業は苦境に立たされている。新型コロナウイルス感染症の影響で多くのプロジェクトで人員が削減されている。
開発系のプロジェクトは延伸また中断。続行するプロジェクトも最大で3ヶ月ほどの遅れが発生しているというのが私の周辺で起きている状況だ。
それでもインフラ案件は数が多かったが、10月以降の20年度下期にかけて、スタートする大規模案件は数が非常に少
YouTube動画投稿のはじめ方
ここ2週間ほどで「YouTube動画投稿のはじめ方」系の動画を片っ端から見た。
これらの動画を見て、動画のはじめ方、そして動画の伸ばし方を以下のように整理した。参考にして頂ければと思います。
ターゲットを絞る誰に向けて発信するのかは非常に重要な要素だそうである。自己満足にならないように、特定の誰かに対して発信することでそれを避けることもできる。
また、そのターゲット層がどういった悩みを抱いて
子どもの日傘が禁止される件は、文化の問題
子供の日傘を差しての投稿を学校側が許可しないという事例だ。
つまるところ、日傘は以下の理由で禁止されているという。
1つ目は、傘を使用してはいない子どもに傘がぶつかるとケガにつながりかねないということ。
2つ目は、低学年は傘で手がふさがると危険だということだったと言います。
1つ目の理由に関しては、雨天時と比較して説明がつかないし、2つ目は雨天時にぬかるんだ足元のほうが手が塞がっていたほうが
池江璃花子選手、1年7ヶ月ぶりの復帰戦
白血病を患い、克服し、再度アスリートとして復帰を目指す池江璃花子さんのトレーニング風景がTwitterに投稿された。美しく、逞しさを感じさせる姿に感動を覚えた。
今月、東京都特別水泳大会で女子50メートル自由形にて1年7ヶ月ぶりに復帰を果たすそうだ。
闘病からの復帰を目指す姿に、勇気をもらった。
数ヶ月前の様子として投稿された腕立て伏せの動画では、あまりにガリガリで、水泳選手だったとは思えな
暴れん坊将軍(5さい)
我が家の次男は気分屋さんだ。朝の起こし方がミソで、寝起きで楽しくないとその後2時間ばかし不機嫌がつづく。
AM7:30
今日は何が原因だったか、寝起きが悪く、食事前にアイスを食べようとし、注意されたところ物を投げ、私を蹴りまくり叩きまくりで暴れる始末。
長男が以前作った木目細工の細かなプロペラ飛行機の芸術品を、文字通り千切っては投げ、思い出とともに破壊したかと思いきや。
ソファカバーを剥が
「BUNGO—ブンゴ—」
連載中の野球漫画「BUNGO—ブンゴ—」が超絶面白い。
「少年ジャンプ+」で3巻分無料で読める。
読んでしまったら止まらなくなり、TSUTAYAで全巻借りて読破の途中である。
中学シニアチームの天才たちが凌ぎを削ると言う内容なのだが、とにかくたぎる展開だ。試合中に相手が強者であると、爆発的に成長すると言うサイヤ人的な要素があり、現実離れした話なのだがそれは漫画の話。
グラウンドに立つなら、
【YouTube】アクセス解析はここを見とくといい
2ヶ月前に撮った講義動画をしばらくぶりに編集してYouTubeにアップした。
あんまり気にしてなかった最初の動画、サーバエンジニアのトラブルシューティングの基礎解説動画が100回くらい再生されていた。
たった100回かよと思われるかもしれないが、社員ぐらいしか見ないんじゃないかなぁと思ってたので驚いた。しかしこの動画、画質なのか音声の問題なのか、サムネなのか内容なのか、視聴維持率は低かった。
スマホがYouTube機材
カメラの前で話すことなんて、人生で一回くらいしかないんだけど、ここ最近はZoom会議が増えたおかげでだんだんと慣れてきた気がします。
おかげで滞っていたYouTubeチャンネルの投稿も少し進める気になりまして、日々一本ずつ撮ってます。編集は最低限に、ラジオ感覚でアップするのが向いてそうです。
一眼レフでの撮影と、HDビデオカメラでの撮影を考えていましたが、多分機材の準備が億劫になって続かないな
アクタージュのバッドエンド
週刊少年ジャンプで連載中の漫画「アクタージュ」の原作者が逮捕された件は個人的に衝撃だった。
毎週楽しみに読んでいて、次回以降掲載しないという判断をされたとのことで、ファンの間では激震が走った。
最後の掲載となった今週の回を見てみると、最終回とも表記されず、話もキリが良くもなく、何の帳尻合わせもされていない。
全くの突然の出来事である事を、読者としてはよりリアルに感じる形になった。
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