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プロってすごい! その姿を子どもと一緒にのぞいてみたら何かが変わるかも。【毎日のつぶやき/僕のネタ帳68】

最近はJリーガーがYouTubeチャンネルを開設してる。

すごく良いことだと思う。そのなかでも注目してるのは「ゴールキーパー」。横浜FCの六反勇治選手も自分の経験の共有のためにYouTubeを始めた。ジュニアの街クラブのコーチにはぜひ参考にしてほしい。

ほかのGKでも、FC東京の林彰洋選手が「正面キャッチ」から動画をアップしている。その中で「30歳までは自己流でやっていた」と語り、過去のキャッチングの「何を修正すべきだったか」を解説。林選手は過去ジョアン・ミレッ氏の指導を受けた経験を持つ。

日本のゴールキーパー育成は大きな課題だ。特にジュニア時代に基礎を学ぶ機会に恵まれないため、プロからの情報共有は大きな財産。僕も過去GKコーチのジョアン・ミレッ氏の取材を行ったことがあるので情報共有したい。

ぜひ拡散にご協力を!

※9月16日配信分

※このコンテンツは「Twitter」で毎朝つぶやいている内容をまとめたものです。頭の整理を目的とするもので、記事として書いているわけではありません。その点をご理解の上、ご一読ください。

木之下潤

【プロフィール】
文筆家&編集者/「年代別トレーニングの教科書」「グアルディオラ総論」など制作多数/子どもをテーマに「スポーツ×教育×発育発達」について取材・研究し、2020年1月からnoteで「#僕の仮説」を発表中!/2019年より女子U-18クラブユースのカップ戦「XF CUP」( @CupXf )の公式メディアディレクターを務める/趣味はお笑いを見ること

▼ジュニアサッカーを応援しよう!
2018年4月〜2020年3月まで「特集担当」として企画から執筆までを行う

#僕のネタ帳
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