栗野寛子

書き留めていたい─。30代前半。感じたままを投稿しています。不安障害/ADHD/HSP/自己免疫疾患があるとかないとか🙃*療養中によりスマホの利用制限中。たまに更新していきます…
    • 感情たち
      感情たち
      • 49本

      投稿した詩的な文の記事をマガジンにまとめました。無性に綴りたくなる言葉と感情が、人には誰だってあるものですね。(花の写真に添えたショートストーリーもここにおさめています。)

    • 日々をここに。
      日々をここに。
      • 111本

      noteに載せているエッセイやつぶやきをまとめてみました(*˘︶˘*).。.:*♡

    • スケッチブック
      スケッチブック
      • 14本

      趣味で描き始めた絵をここに残しています✏️

    • 小説『灯火』【完結済】
      小説『灯火』【完結済】
      • 24本

      『谷口あかねに生きている意味なんてない』 高校1年の9月、学校の屋上へ辿り着いた私は、無我夢中でフェンスを乗り越えようとした。だけどあのとき、私の心に小さな火を灯してくれた同級生がひとりいた。やがて、大人になり私たちは再会する──。 ★2年前に書いた小説です。加筆、修正しながらアップしています。読んでいただけましたら幸いです。

固定された記事

くもの上の青。〜記憶のエアポート〜

1993年のエアポート     空港へ向かう。飛行機に乗る。それはつまり、これから誰かとの別れを経験する旅の始まり。  こどもながらに感じていた、1993年──。当時7歳…

「ここにいますよ」

窓の外に植えてある木。 連日鳥が鳴いている。 カーテンを隔てて影が揺れて見えていた。 そっと窓際に寄って、彼の鳴き真似をしてみる。2、3秒の間を空けて返事をしてくれ…

身体的不調に悩まされる時間が多くなりました。スマホをいじるのも苦しくなってしまうもので、ちょっとnoteとも距離を置こうと思います。頭の中で浮かぶ文章を自然に打ち込められたら一番いいのなぁ😞

ここは唯一の心の居場所だから、スローペースで浮上しよう。みなさまもご自愛ください🍀

まだ暗がりに息を潜めている朝。信号に点った赤や青が、やけに目に刺さります。

この静けさ、去年や一昨年となんら変わりがない。朝一番にゴミを出している人が誰なのか知らぬまま。今朝も私が一番乗りではありませんでした。

朝か夜か判別がつかない色の空の下で目覚めました。

「おはよう」

手を握るとたいてい私の方が相手より体温が高い。それが嫌だった。小さなコンプレックスみたいで。体内に無駄なエネルギーを溜め込んでるように感じてね。熱が伝わる恥ずかしさもあった。

何より、どうしてここまで指先を冷やしてしまったの…って切なくもなったりした。憧れの人ほど冷たくて。

毛。

なんか顔色が悪いのです。 全体的に浅黒くて。 日に焼けやすいタイプなもので、日焼け止めを塗りたくっても紫外線を食い止められず。さして夏に出歩いたわけではなくとも…