片桐哲(インターステラテクノロジズ人事)
私のアカウント以外で執筆した記事をまとめたもの
Libryに興味を持っていただいた方にも実際の働き方や社内のコミュニケーションがどうなのか知っていただきたいため、この記事ではSlack内のコミュニケーションや写真を交えながら、Libryの働き方の実態をレポートしていきたいと思います。 勤務時間について朝が得意な人もいれば、苦手な人もいます。みんなが最高のパフォーマンスを発揮できる仕組みにしたいと考え、フレックスタイム制度を採用しています。コアタイムは11時〜17時で、早い人は朝8時くらいから働いていますが、多数派は朝9~
Libryでは、「7Values」という行動指針にあわせた福利厚生を用意しています。 ※7Valuesとは?(Speaker Deckに飛びます) Libryは2021年12月時点で昨年同月と比べると社員数が約3倍に増えたため、2021年9月に福利厚生の制度改訂を行い、全社向けに情報発信を行いました。 全社に配信した際の資料※一部抜粋(Speaker Deckに飛びます) 以下、具体的な内容を紹介します! Love Growth書籍購入・セミナー参加費補助手当 仕事を
はじめに Libryには、他社にはないような独自の仕事や部署があります。そのひとつがコンテンツ部。 “紙の書籍のデジタル化工場”とも言われるコンテンツ部では、主に3つの職種の社員が活躍しています。1つ目が教科書や教材などのコンテンツを提供していただく企業との窓口になる「コンテンツセールス」、2つ目がデジタル化工程の全てを統括する「コンテンツクリエイト」、3つ目がデジタル教材での学習体験の肝になる問題1つ1つに付与する“タグ”の作成・管理を担う「タグマスター」。 仕事内容
*参照記事:日経新聞「有力新興の投資社数 グロービスとジャフコが首位」 支援先に選定した理由とお互いの第一印象 ―GCP XがLibryを支援先に選んだ理由は、何だったのでしょうか? 小野:大きく3つあります。一番大きな理由は教育市場のデジタル化というマーケットにおいて、Libryが大きく伸びる可能性を感じたことです。 2つ目は「30人の壁」。当時のLibryは社員20人くらいでしたが、よくある話で社員30人を越えるのって結構大変なんですよ。社長が一人でなんでもやれて