「偶然の出会い」が減るコロナ禍こそ、TVCMが重要になるかもという話
はじめにはじめまして!広告会社でマーケティングプロデューサーをしている松本慧司といいます。
初 note となるので、自己紹介も兼ねて、経歴を簡単に。
どうしても「時代の雰囲気づくり」を担える広告業界に入りたくて、就職浪人を経て、今の会社に入社。
[TVメディア担当4年]⇒[コミュニケーション全体設計3年目]の社会人7年目になります。
TVメディア担当をしていた観点も踏まえて
「コロナ禍こそ、TVCMが重要なのではないか?」
という整理を、この note では書いていき