ヲタクがヲタクであるために

こんにちは!はじめまして!
動画クリエイターのヲタクです!


今日はヲタクがヲタクであるために、
特に私がヲタクであるために大切にしていることを話したいと思います😌

あくまで私なりに大切にしていることですので、これが全ヲタクにこうしろとは言いませんが、これがあるとないとでは違うんじゃないかなとは思っています💭



①過度に求めない

まず1つ目は「過度に求めない」ということです。

推しって、たくさん面白いものを見せてくれるし、たくさん知らない世界を教えてくれるんですよ。

彼らに会うことでしか知り得なかった世界、人・もの、感情が山ほどあるんです。

人が何でも得ることができるようになると、あれも欲しいこれも欲しい、と強欲になるように、
何でも与えてくれるからこそ、「これして欲しい!」という感情がどうしても生まれてきてしまいます。

しかし、私はそれをできるだけ、抑えるようにしています。

「求めることの何が悪いのか?」
そう思われたかと思います。

そもそも、私たちが応援しているのは、彼らがやりたいことを楽しんでいる姿や、頑張っている姿です。

彼らが「やりたい!」と思ったことを形にして、1つの作品として作り上げる、もしくはその過程を私たちは見させてもらい、楽しみ、応援しています。

私は「何一つ求めるな」とは言いません。
「これやったら面白そうだからやってみて欲しいけどな〜!」とか、思う分にも、それをサラッと呟いてみるのも、全然アリだと思います。

じゃあ、何がダメなのか、何を抑えているのか、?

それは、「自分のやって欲しいことをやってくれる推しが好き」という状態になってしまうことです。

言ってしまえば、推しがお人形さんみたいな存在、扱いになることです。

まずもって、私たちは「応援してあげている」のではなく、「応援させてもらっている」側です。

確かに距離は他の界隈に比べて近かったりしますが、それでもやはり彼らはお人形さんでもなければ、友達でもありません。

やってみて欲しいことや、もっとこうして欲しい、と思うことは悪くないですが、彼らのチャンネル、アカウントは、彼ら自身が自己を表現するための一種のツールだと思っています。
その自己表現は、誰に指図されるでもなく、自ら考え、自らやりたいことを行うからこその良さがあると思います。

無論、彼らが「僕らに何かして欲しいことありますか?」と聞いたのであれば、そのやって欲しいことを提案する分には全然良いと思っています。

彼らも私たちと同じ人間であり、お人形さんではないこと、当たり前ですが理解しておくべき点だと思います。



②過度に期待しない

私の推しを含め、皆さんの好きな人、グループ、推しはみんな素晴らしい人達です。たくさんの人から尊敬されるほどに凄い人達ばかりです。

だからこそ、この項目は1つ大切になります。

彼らは本当に素晴らしいです。凄い人達ってオールマイティに何でもこなすし、何かに長けている人なら、その分野においては大体何でも出来てしまう人達ばかりです。そうすると、
「彼らならきっとこの場面はこう対応するんだ」
「彼らならこれは突破出来るに違いない」
「彼らなら────」「彼らは────」
と理想像が出来てしまい、あの人なら出来るだろうと期待をしてしまいがちなんです。

思う分には何ら問題ありませんし、そうやって好印象であることは彼らにとってもプラスなはずです。

しかし、これが過度になってしまうと、彼らは活動しづらくなってしまうと思うんです。

私たちが彼らの見せてない部分をこれまでの感じから想像して理想像を作りすぎてしまうと、彼らが少し想像と違った行動をしただけで、「裏切られた」と考えてしまいます。

でも実際は、彼らは本当に裏切るつもりでその言動をしたとは言い切れません。
彼らなりに考えがあってそうしたのかもしれないし、彼らの中では普通の対応だったかも知れません。

それなのに、自分では裏切るつもりが無かったのに、今まで応援してくれていた人から「裏切られた」と言われたらどうでしょうか、。

私だったら、自分の言動に自信がなくなってしまいます。

これも①と似ていますが、自分の理想像を押し付けないことはヲタクでいる上で必要だと思います。

何か形付けすぎてしまい、硬くなってしまうと、少し違うだけでメンタルもやられてしまうし、そんな姿を見る推し達も悲しい気持ちになってしまいます。


ヲタクは柔軟性を持っていて損はないと思います。



理想と現実の区別を

今の2つから分かるように、ヲタクでいると自分の中にどうしても“理想”は出来てしまいます。

でも、その理想とどう向き合っていくか、それが大切だと思っています。

理想を持つことは悪いことじゃありませんが、それを押し付け、正当化してしまうことの是非、これを考えるだけで今よりも少しは平和になるのではないかな、と思います。

勿論、考えも抱く感情も、そして理想もそれぞれ違うので、誰が正しくて誰が間違っているというのはありません。

ただ、私達はあくまで“ヲタク”であって、プロデューサーではありません。
そして、ヲタク以上でも以下でもありません。

他の界隈と比べて、推しとの距離が近いこの界隈だからこそ、言葉はすぐに届きます。

彼らは私達の思う以上に私達の思いを、言葉を見てくれています。

思いや言葉を見てくれていることへの感謝と
自分は他でもない、ヲタクであること、
彼らは私達が操る“モノ”なんかじゃないこと
これらは忘れずに過ごしていきたいものです。




ヲタクがヲタクであるために







ちょっとカッコつけてみました(正直)

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