日本でのCo-Writingの難しさ
今年初めにソニーミュージックの某プロデューサーにお電話してCo-Writingが作詞家、作曲家、編曲家と言う以前の通りの形になってしまうことが多いと言う話をしました。
イガラシさんは無理に参加しなくて良いとおっしゃっていただきましたが、優秀な若手の方をたくさんみているので、それはそれで勿体無い、そして音楽の作り方や聞かれ方買い方も全て変わる、産業革命以上の変化が起きるかもしれない時に放っておいていいのかどうか、多くの人の努力が無駄にならないだろうかと、疑問に思っていました。