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しあわせの保護色

冒頭から涙涙涙といった感じだった「Mai Shiraishi Graduation Concert~Always beside you~」を観て感じたことをその記憶、感覚、熱量が薄まってしまう前に言葉にしてまとめておこう、まとめなければと思ったので書き綴ってみます。

それではいくぞ〜〜〜
※完全無欠の自己満足備忘録なので悪しからず

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0.Overture

・もう何回聞いたかわからないovertureだけど、卒コンのそれは主役メンバーに焦点があることもあって、「もうこれで見納めか...」感が強く、毎回新鮮に感じますね(慣れない)


1.オフショアガール

・この曲スタートはあんまり予想してなかっただけに声出たし、衣装可愛すぎるやろ、お人形さん、お人形さんなの?
そこには、"ずっと僕らが待ってた 最高の白石麻衣さんが立ってた" よ
さゆりんの「いよいよか...」とどこか覚悟を思わせる表情に涙
・後ろにメンバーが待ち構えてる演出はどの時代も神
・衣装色違い尊いし、メンバーの色合いもイメージにあってるんだこれが


2.おいでシャンプー

・出だしの桃子-まいやん-さくちゃんの並びから感じる時代の移り変わり感
・絶妙に味薄めなオタクの声(インタラクティブコール演出)丁度良かった
あれ以上主張が激しいと___________
・さゆりんのオタク特有の早口本当に尺間に合ってよかった(母の眼差し)
『ここで白石麻衣の一押し情報を(ここで少し噛む)お伝えしたいと思います。 本日の白石麻衣さん、好きな食べ物はお寿司、好きな色は全部、お昼ご飯はきゅうり、まいやーん(掛け声)』


3.制服のマネキン

・イントロでフロント3人が順番に出てくる演出、何回見ても鳥肌
・『河川敷の野球場で〜 』の部分、「みおな(2期)」→「よだちゃんみずき(3期)」→「さくちゃん(4期)」ときれいにスイッチングされててカメラマンがどこまで意識してるか分からないけどGood Jobの気持ちよ届け
・やっぱりフロントにいる推しメン、すごく良い...
・後ろで何気なく流れてる映像も撮り下ろしだし、ヤバイのは分かる見せてくれ頼みます運営様
・振付が"ディズニー衣装の悲劇2018@神宮"じゃなくて本当に良かった
※下記参考


4.世界で一番 孤独なLover

・ダンスパートからの曲入りの安定感と安心感は実家のそれ
・コート衣装のからの緩急が素晴らしいし珍しく短めな衣装
・「年少メンバー(特に推しメン)たちよ、こんな表情できるようになったのか...」と気分は授業参観な私
・実はこの曲の振付めっちゃ好き(そうなんや)
特に『世界で 一番 』で腕を回し指を上にあげて下すところのファン
・ラスト全メンバーが三角になる布陣、振りがきれいに揃ってて圧巻、立ち位置をバミるテープになりたい2020秋


MC

・みんなセカラバの表情の余韻バキバキの中、先陣切手笑みがこぼれるまいやんちゃんが赤ちゃんすぎる
なんと言っても星野みなみちゃんのすごく寂しいの一言と溢れる涙よ
今までMCで自信無さげに話す姿を見てきたし、ここで泣くのは想像してなかっただけにノーガードの顎を殴られた時くらい脳揺れたし泣いた
飛鳥ちゃん超勇気出したんだろうな〜〜というスピーチとまいやんちゃんへのタッチ、そしてタッチ許諾委員会のさゆりんさんの厳しい検閲
・距離感や接してきた時間は2,3,4期でもちろん違っても、それぞれ温かい白石先輩としての像があるのとても良い


5.ぐるぐるカーテン

はいはい来ましたスーパー1期生タイム
これは全体を通してだけど、特に1期生との時間が多かったことからもまいやんちゃんの1期生への𝓑𝓲𝓰 𝓛𝓸𝓿𝓮を感じる
・メンバーは減ってしまったけど、昔から変わらない振り付け、所作から当時から変わらないままのものが見えた気がした
・間奏の『はいっ はいっ』の円に入りたい人生すぎる
・後ろのモニターに流れる卒業生たち見て目から滝
・ぐるカー終わりにピースでしゃがむ絵を見ると"この笑顔守りたい坂46"になる


6.失いたくないから

・顔見たら泣いちゃうの分かってるから目を合わせられなかったんだろうけど、最終的にぼろぼろ赤ちゃんみたいに泣くさゆりんちゃんが尊い
いくちゃんの語り、1つ1つの言葉の紡ぎ方が優しすぎるし、9年間近くで見てきたからこその温かさに溢れているの幸せすぎる
・ちょっと前のMCで即泣きしたのに「まったくもー」といった感じで笑う星野みなみちゃん口座番号教えてくれ
・ティッシュ係の星野みなみちゃんと突然片言になる松村沙友里ちゃん


7.バレッタ

・当初突然センターに抜擢され、1人でたくさんの重圧を背負って歌ってきたであろうこの曲の歌い出しを、今まで一歩後ろで支えてきてくれたまいやんと歌い、安心しきった顔をするみおなの表情が海馬に刻まれた
北野さんどんな時も2期生の見方でいてくれてありがとうございました。」という一言、2期生はもちろんだけど、自分自身のことも重ね合わせてるように思えて印象深かった
・リアルタイムでは気づかなかったけど、最後まいやんを中心に集まった時に、衣装が左右分かれて見えるようにデザインされているの鳥肌...
乃木坂ちゃんは衣装そのものもパフォーマンスの魅力の1つ
・研究生の肩書の中でそれぞれが色々な葛藤の中もがいてたことや、昇格が発表された3rdバスラを経て、しっかりグループの核になってて感慨深いし、これからも1期生、グループを支えていくという力強さを感じた


8.逃げ水

・全編を通しても特にグッときたパフォーマンスの1つ
・与田桃の2人をセンターで呼ぶ白石さん、ヒット祈願でウミガメを探してた頃のあどけなさはそこにはなかったけど、大先輩を前にするとまだまだ子犬のようだった
・あんなにすぐ泣いていた桃子が、、、笑っている、、、健気、、、、 
・3期生くらいからキラキラした乃木坂にあこがれて入ってきた子が多いだけに、"世間一般が知っている白石麻衣"と"メンバーしか見ることが出来ない白石麻衣"の両面を見て、その凄みをより一層感じるんだろうと考えるなどした
サビ前は静寂こそ正義(首を2億回縦に振る)
・桃子の言葉、素直で等身大で心にきた
卒業されてしまうこと、すごく寂しいです。でもこれから白石さんの素敵な笑顔が見られるように、心配させないように、三期生ももっとしっかりして頑張っていきます。大好きです。本当にありがとうございました。


9.夜明けまで強がらなくてもいい

・まいやんちゃんをはじめ、1期生が真っ直ぐに走ってきたから、素敵な後輩がたくさん入ってきたんだねぇ
・4期生の中で踊る白石麻衣さん 9年間の礎を感じた
かきちゃんとさくちゃんの対比(表情や所作)がすごくよかった
・一見するとふわふわした雰囲気のあやめちゃんが強い想いを語っている姿が印象的


10.立ち直り中

・この曲きたらやばいなぁと思っていたけどやはりやばい(語彙力2)
・「永福町駅から道路渡って 大勝軒の脇の道を歩く」したなぁと懐古
・照明とスモッグの演出がアイドルの儚さとこの曲の切なさを増進してた
・「離しちゃったら あなたがどこか行ってしまいそうで 嫌われないように何度も繋ぎ直した」という歌詞が今まで史上最も刺さった
・「魚たちのラブソング」を彷彿とさせる衣装
・背景に思い出の写真を流す演出を採用した演出家とそれを最高の形で実現した技術さんに特別賞与として金塊400kgあげたい


11.偶然を言い訳にして

・大人メンバーでモニター分割するやつ大好きクラブの私大歓喜
・橋本奈々美さんの卒業の時もそうだけど、「あー、こうやってユニット曲もオリメンがいなくなって(当時の形で)出来なくなっていくのかぁ...」ととても悲しくなった
・どんな時でも真夏さん安定のいじりを入れてくるところにキャプテンへの愛を感じる


12.でこぴん

・毎回恒例の登場の自己紹介好き〜〜〜〜〜〜〜
衣装、もしかして並んだ時の丈合わせるためにリデザインした...?(確かに高山さんだけ異様に短いし、オリメンじゃなくなってるし)だとしたら衣装さんに脱帽すぎる..........
・最新技術を駆使したとつぜんのわちゃわちゃで情緒、あと多分真夏さんと新内さん出来てなかった多分(それが良さ)


13.まぁいいか?

・最初の映像、感動系かと思ってたけど様子が違くて草
・「MINE」.... 麻衣..... 私のもの.... 生田さん... (オタク特有の深読み)
・最後の”チキタッチ”だと思うと”チキタッチ”までも尊い
・この2人のお互いが深くまで信頼しあってる感とても良い
・my channelでバックのムービーのメイキング見たい、多分まいやんちゃんがクッションで真夏さんをバチボコにしばいてるシーンある


14.流星ディスコティック

・スーパー久しぶりにお耳にしたけど、もしかしてスルメ曲?(?)
・この2人綺麗すぎるやろ〜〜〜 92line卍〜〜〜〜〜
・振付可愛すぎるし、床の反射利用した演出これまたスタンディングオベーション
・幸せそうな表情の中に寂しさが垣間見える、さゆりんごちゃん......
・この2人にユニット曲を作ってくれた康、ありがとうな


15.せっかちなかたつむり

・イントロが流れて「これこれ〜〜〜」→ 歌唱メンバーが見えて「どひゃーーーーーーーーーーーーー」
・かたつむりでバックダンサーじゃないみなみちゃん(しかも奈々美さんんパート)......お姉さんになったんだねぇ......偉いねぇ.....
・衣装と曲調合いすぎや....重要資料として絶対に後世に残していきたい
・にゃーはかわいい丸ねぇの「そうさりげなく 視線で合図して アプローチしても ちょっと鈍感みたい」パート、今まで何回「(ガチ恋量産しちゃうから)その目やめな!!!」と叫んできたか分からんけど、今回歌った飛鳥ちゃん見て「ハーーーー」と天を仰いだ


16.きっかけ

・「2人で何歌うんだろう...」から「うっわ弾き語りじゃん」で1段、その後『きっかけ』という曲チョイスで2段階死んだ
・ユニットが無いから2人で歌いたいという計らいにいくまいの尊み
・歌うまいやんちゃんを後ろから優しすぎる眼差しで見つめるいくちゃんに9年間の絆を感じた
・いくちゃんの「言葉にするのがあまり得意じゃないけど」と楽譜にメッセージを書き綴ったエピソード、いつか自分の子供に話してあげたい
・これ言うの5000兆回目くらいなんですけど、まいやんさんが"えりか"って呼ぶのいいな、うん、いいな、いいですよね?


17.渋谷ブルース

かずみんそっか(まいやんは)物じゃないもんね」のそういうことじゃないけどこれだよこれ感(伝われ)
・かずみん「highは待ってるから」、まいやん「他のwhite入れないでね」
・1期生の中で死ぬほどの緊張感の中やりきった葉月に拍手
・このぬるっとコントに入っていくユニットの雰囲気がスーパー好きだっただけに寂しい、言っとくけどこれトイレタイムの曲じゃないからな?


18.シンクロニシティ

・メンバー全体のダンスパートが終わり、白石麻衣さんがぱっと登場した時にあまりのオーラに鳥肌
・振付けも衣装もフォーメーションも世界観も大好きな曲なだけに「最後かぁ」となってしまった
・「すれ違う見ず知らずの人よ 事情は知らなくてもいいんだ」の梅澤さんの笑顔が100点
・生駒ちゃんの立ち位置にみなみちゃんが入っているの気付きました...?流石に愛......
・白石麻衣さんはきっとメンバーの"胸の痛みも76億分の一にしてきた"であろう
・「きっと 誰だって 誰だってあるだろう ふいに気づいたら泣いてること
理由なんて何も思い当たらずに 涙が溢れる
」ここのパート、歴代の楽曲の中でもトップクラスに世界観が好き
・この曲を歌うメンバー、心なしか他のどの曲を歌う時よりもいい表情してる気がする
・最後のキメ顔、永遠に


19.インフルエンサー

・当初は"振付に踊らされてる"感あったのに、今はベースに個性が乗ってるし、全メンバーちょっとずつ雰囲気(身体の使い方?)が違ってとても良い
・特に久保ちゃんれんたんのダンスがめちゃめちゃ良かった個人的に
・「気配以上 会話未満 恋はいつも余所余所しい」の推しメンの表情が最高なので8億マカオポイントです
・振りが大きいから手足が長いさくちゃんのダンス目を惹く
・レコ大と2017@神宮が印象深すぎる
・裏センターの梅澤ちゃんめちゃめちゃ良い映える〜〜〜〜
・もうブンブンのセンター2人とも卒業しちゃったのか...ラストブンブン...

20.サヨナラの意味

・この曲で何人もサヨナラしてメンバーを送り出してきたはずなのに、イントロを聴くたびに全くサヨナラに強くなれていないことを実感
・サビ前にまいやんちゃんとのカットを終えて踊るかきちゃんの表情が切なすぎるけど、こういう時寂しさが表情に全面に出る子は例外なく応援したくなる
・最初の飛鳥ちゃん、普段あまり見せない表情でまいやんちゃんと真夏さんを抱きしめていて「本当にまいやんちゃんのことが好きなんだねぇ...」と母親面
・灯籠に文字を書くまいやんちゃんを優しい微笑みで眺めるいくちゃんと涙を必死に堪えているさゆりんのコントラストが美しい
・送り出されるメンバーがセンターで歌うこの曲、本来曲そのものが持ってる歌詞のメッセージを何倍にもするな...

21.ガールズルール

・まいやんちゃん最後の煽り、しかと受け止めました。ここ何年間も夏の幕開けの一声を担ってくれてありがとうございました。
・ライブ1曲目のガルル、本編ラスト曲のガルル、アンコール明けのガルルと、今までいろいろ見てきたけどメンバーが涙を流しながら踊るガルルはきっと今回が最初で最後
・リリース後から『バスタオルを巻きつけて』はほぼ100で推しメン映してくれて多幸多幸
・本当に何年分もの夏の思い出が詰まってる過ぎる


卒業ムービー

・「寂しいけどそれ以上にありがとうの方が大きいよ」
この言葉が出てくる関係性がこの9年間の全てを表してる感じがした


白石麻衣さんスピーチ

9年間乃木坂にいてすごく楽しかったし乃木坂に入ってよかったなって本当に心からそう思います。
今日までの時間たくさんすごしてきたけど、やっぱり乃木坂って最高だなって、そう今日までの9年間で思いました
デビュー当初からもちろん楽しいことばかりじゃなかっただろうけど、卒業する時にこの言葉が出てくることって応援している側にとっても幸せなことでした。


じゃあね。

・1番は自分自身の、2番はメンバーとの思い出を振り返っているような演出、そして大サビで出てくるメンバー、素敵な演出すぎる
・歌う白石さんを見守るメンバー、まなざしが温かい
・白石さん「楽しかったからこそ、別れるのが寂しい
・真夏さんが口にした「嫌だよホントは」の気持ちはきっとみんな胸のどこかにあるけど、それを言わないように抑えていることも、咄嗟に出てしまったこともどちらも溢れんばかりの愛の証明


松村さんの手紙

・喋り出しと同時に涙があふれるさゆりん、こんなに綺麗な涙そう無い
・まいやんとの1番の思い出が日常のふとした瞬間だったこと、さゆりんらしい過ぎる
・「この子を一生大切にしよう」「この3人は運命で結ばれてるって強く思いました
 今日まで伝えることなく自分の中にしまっておいたものを本人に伝える、伝えなきゃいけないという事実は切ないけど、伝えたことでより一層仲が深まることでしょう
・「寂しくて寂しくてどうなったらこのさみしさがなくなってくれるのか分かりません
こんなにストレートに気持ちを言葉にできるのはさゆりんの魅力
・まいやんの包み込むような「大丈夫だよ」の一言でたくさんのメンバーが助けられてと思うし、きっとさゆりんもこれからも頑張れるね


しあわせの保護色

・正直、リリース当初は「卒業シングルにしてはインパクトが無いなぁ」と思ってたけど、卒業が近づくにつれて、そしてこの卒コンを経て曲が完成したみたいに素敵なシングルに思えるようになってた
・まいやんを真ん中に1期生が円を描くのも最後
・2番歌い出し、まいやんをフロントに、2期はみおな、3期はももこ、4期はさくちゃんが前に出てくる構図はこれからの乃木坂を示してる気がした
・超コアだけど、この曲のマイクの持ち替え好き
・"ブルーのレッドカーペット"
・小走りでスカートを持ちにいく推しメン is 爆☆可愛 
・メンバーが写真を見ながら過去を振り返っているのをみながら、自分自身も思い出を振り返っていた時間、一生続けばいいのにと思った
・最後ややふわっと本編が終わるのも乃木坂らしさだと思いました最高か


特典映像

・お肉よりもお寿司が食べたいことでのぎ中さんを気遣う1期生卍
一期生の大人になった基準「お寿司>お肉
・自分の参加できなかった同窓会の話でやや寂しそうにするものの、すぐ「でもね!絶対もう一回やろうってスタッフさんが!」と満面の笑みを浮かべるさゆりんごさん
・自分の家でのたこパ企画について流すようなそぶりを見せつつもまんざらではない齋藤飛鳥さんと「母が喜ぶよ!」と言いつつ内心飛び跳ねるくらい嬉しい齋藤飛鳥さんとしれっと合鍵作ろうとしている生田絵梨花さん
・"のぎ天"という爆エモワードが飛び交う車内
・雨女・晴れ女論争2020
・みなみちゃん「私くもり雨(女)
・オフマイクでの軽率な発言を拾われてしまう高山一実さん
・涙の味について話す天下の乃木坂461期生
・「まいやんの未来は楽しみだよねすごく」「何にでもなれちゃう」と子供のように目をキラキラさせながら語る斎藤飛鳥さん
・自分たちの子供を同じ小学校に入れたい話尊すぎるだろいいぞもっとやれ
・メンバー「いくちゃんの子供すごそう
生田さん「"すごそう"とは?
・松村さん「大きく大きく育てたい」「まんまるに育てる
・お互いの母親像が想像できないとわちゃわちゃするあしゅみな
・ 突然のセカラバ懐古
・生田幹事への1期生全体が抱く不安感
・タイムカプセルに何を入れるか話
・先に打ち上げを始められて後輩にご飯を先に取られてしまったかもしれないことを危惧する松村沙友里さん
・「おなかすいたね」のイントネーション◎の星野みなみちゃん
・まいやん「最強の8人だよ
まなつさん「まいやんにそんなこと言われるとすごく嬉しい
まいやん「ん、あ、真夏にも言ってるけど、最強の"8人"だから
いくちゃん「8人合わさってなんとか最強ってことだよ
・神宮「待ってたやで(ポスターを掲げながら)(母親面)」

総括

長々と綴ってしまいましたが、一貫して言えるのまいやんちゃんの"1期生へ想い"と、"グループ全体への感謝"が詰まったセトリだったなぁということ。

多分もっと「今の乃木坂はこれだ」と最新の曲や4期生の楽曲をバンバン入れ込む感じのセトリももちろん組むことは出来ただろうけど、あくまで"白石麻衣卒業コンサート"として、まいやんちゃんのこれまでの軌跡に寄り添ったセトリになっていてとてもとてもとても良かった。

まいやんちゃんが卒業してしまうことは寂しいけど、純粋にこれからの活躍が楽しみだし、前向きな卒業だと思うので、これからも応援していきます。

オーディションに合格してから卒コンまでの3357日間、本当にお疲れ様でした!

これからの人生に幸あれ!!!

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