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最近、プロデュースに近い個人サポートもはじめてみました。

こんにちは、三浦綾子です。

コロナ感染の影響でしょうか?最近、行きつけのカフェはいつもよりもスーツ姿の方たちが多いような気がしております。

(普段、私が出没するエリアはみなとみらいのオフィスエリア。みなとみらいと言うと観光地でもあるけれど、大手町のような雰囲気で落ち着いているエリアもあって、平日はオフィスワーカーが多いのです。)

今、個別サポートの詳細を表に出していない私(笑)

一体、どんなサポートをしているのか?と聞かれることがあるので、今日はそのことについて記事にしておきたいと思います。

サービスの軸になっている考え方は、

『女性がひとり起業で最低年商600万円以上の事業を作り、安定・拡大させていくこと』

です。

このために必要なサポートをするのが私の役割になるわけですが、やっていることは、

○売れる商品をつくること(商品設計)
○SNS・対面での影響力をあげていくこと(見込み客の獲得)
○商品が高成約率で売れるようになること(セールスの力をつける


この3つです。

別に特別なことはしていません。事業をしていくために必要な要素を一緒につくり、強化していくことを日々しています。

特別なことではなく、事業をしていくために当たり前のことをしているわけですが、その中で大切にしていることは、

『その人に合ったサポートプログラムを考え、提供すること』

です。

事業をしていくためには、商品・サービスが必要、見込みのお客様を増やさないといけない、売れる力もつけないといけない。

言われなくてもわかっているという要素ばかりだと思います。どこかの起業塾やサポートを受けて学んだことがある人も多いかもしれません。

でも、学ぶことと実践をしていくことは全く違います。

自分なりに商品・サービスを作ったつもりでも、

○ペルソナが不明瞭でお客様が欲しいと思うような商品になっていない
○売れば売るほど疲弊していく商品設計になっている
○フロント-バックエンドの設計がぐちゃぐちゃで売れない設計になっている
○売上・利益を上げるために力を入れるべきポイントがずれている

など、

学んだつもり、作ったつもりになっていて、実は「売れない商品」「売れないフロント講座」「売れないセールスの仕方」のまま、事業を続けていませんか?

でも、どこがテコ入れをするポイントなのか?どう修正したら良いのか?が、自分ひとりだとわからないことって多いと思います。

そういう時って、あれこれ講義をしたり、事例を見せたりするよりも、私がヒアリングをして、

「○○さんの場合は、こういう打ち出し方がいいと思う。お客様に提供していく商品はこういう設計が良いと思う。使う媒体はこれにしましょう。」

と、サクサクその人の事業を作っていく・プロデュースしていくという形でサポートをするようにしています。

そのほうが早いんですよ。

且つ、自分の事業で事例を見ることができるので、本人の中で納得感があるし、そのノウハウを自分のものにしていくのが早い。

最近、サポートをしている方には、

コンセプト設計と合わせてプロフィール文(ブログ用・インスタグラム用・Facebook用)も考えたり、コンセプトを掲載したバナー画像の制作まで一気通貫でサポートしています。

苦手な人は任せてください(笑)

おかげさまでほとんど触ったことがなかったアメブロの管理画面に触れている今日この頃。ワードプレスと勝手が違うので新鮮で楽しいです。

グループ講義の場合、自分の事業への置き換え作業を自分でしなければいけなかったり、自分には必要のない項目が講義の中に含まれていたりと、どうしても限界があります。

それを細かくカスタマイズしてサポートできるのが個別サポートの最大の強みです。

良いものを持っているのに、言語化が上手にできなかったり、どのマーケットにどう届けていったら良いのかが一人だと描けない人も多いはず。

そういう時にプロに頼ると早いです。

誰かの力を借りたいと思っている方は、一度【個別相談】へ。

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