小説的な文章

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青春

高校時代は青春だ,なんて言われるけどもその通りだと思う.

自意識が高い多感な時期で,人の一挙一動に心が動かされる.

これがきっと青春の1つの原動力になっているのだと思う.

入学初日,桜の咲き乱れる中,胸を踊らせながら登校したのを覚えている.
初日から,クラスの雰囲気は良く,馴染みやすかったのが記憶に新しい.

そんな朧気な記憶の中で,青春は時を遡りスタートする.

高校時代は,想像していたよ

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お勧めの小説7 ヘルマンヘッセ 「デミアン」
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アイデンティティについて

今回はアイデンティティについて書いていこうと思っているのだが、終着点が見当たらないので、初めはダラダラと文章を書こうと思う。

そもそも、アイデンティティについての終着点について考えてみたが、形而上的なものに終着点を与えても、便宜的な答えになると薄々感づいている。

noteに書くにはまとまりがないように思うけども、そろそろ誰もが悩むであろうアイデンティティについて書いていこうかな。

最近はイン

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お勧めの小説9 三島由紀夫 「美しい星」
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人を褒めること

最近は、何事にも気乗り薄である。

1日8時間近く寝て、それから起きて本を読み、最低限の研究をして過ごしている。

今読んでいる、三島由紀夫の"金閣寺"は、流石は文豪の代表作と思えるほどの内容で、理解も難しい。"豊饒の海"もまだ読んでいない状態で家にあり、難しい金閣寺から読むべきではなかったなと思っている。

少し本題に入ろう。今回は人を褒めることについて書こうと思っている。だが、この時点で構成は

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お勧めの小説8 東野圭吾 「放課後」
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