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反ワクチン訴訟・主任弁護士の木原さんが衆院選に無所属で立候補 【一身を選挙戦に投じて『反ワクチン訴訟』を隠蔽できなくする】

木原功仁哉法律事務所・Facebook記事より転載

おはようございます。

おかげさまで、昨日は木原弁護士の立候補表明が神戸新聞に掲載されました。これにより、

①新型コロナの指定感染症指定の取り消し、
②新型コロナの新型インフルエンザ等感染症指定の取り消し、
③新型コロナを新型インフルエンザ等感染症としての感染対策の禁止、
④新型コロナワクチンの特例承認の取り消し、
⑤ワクチン接種の努力義務なし確認、
⑥新型コロナワクチン製薬会社との損失補償契約の無効の確認、
⑦PCR検査の中止、
⑧ワクチンパスポート及び陰性証明書の発行禁止、
⑨マスク着用義務の不存在、


について、令和3年7月30日に、国に対して訴訟を起こしている事実がやっと報道されることとなりました。

木原弁護士の元には、ワクチン接種による副作用の相談は日々増え、ワクチン接種への同調圧力に苦しむ相談が止むことはありません。

この、国に対する反ワクチン訴訟が起こされたという事実を根拠に、同調圧力に負けないでいただきたいと思います。

なんとしてもワクチン接種による被害から国民を守りたい、ワクチン副作用被害者の方々を救いたい、という想いが、衆院選への出馬表明によって、もはやメディアが訴訟事実を隠蔽できない、無視できない、報道せざるを得ない状況にするという、弁護団、主任弁護士の木原先生の想いです。

どうか皆さまの周りの方々に訴訟事実をお伝えいただき、望まぬ同調圧力に負けないように、そして日本の宝である子供達を守って下さい。どうぞよろしくお願いします。

いつも一緒に戦ってくださりありがとうございます。(事務担当)

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自ら、一身を衆議院議員総選挙に投じることを通じ、反ワクチン裁判が現に提訴され、これから本格的に進行されようとしており、いずれ司法の場において正否が裁かれてゆくことを、広く天下に知らしめようとされている、木原弁護士の強い覚悟と実直な男気に打たれました。

今回のお話を伺った当初は時期尚早かと思いましたが、案外、タイムリーなのかも知れません。

応援させていただきます。

反ワクチンの意志を共有する皆さんがたも、私も、それぞれの生活と社会環境の中で、木原弁護士と一緒に闘って参りましょう。


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