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【重要なシェア】 ファイザー社が各国政府と結んだ極秘契約書が漏洩。そこに書かれていた恐るべき内容とは?

この情報は既出のものなので、ご存知の方がたも多いと思います。

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ファイザー製薬と世界各国政府がコロワクをめぐる極秘契約を締結していると言われる中で、Ehdenなる人物が、アルバニア政府が交わした極秘契約書の写しを入手し、ツイッターを介して暴露したとされている情報です。内容の真偽は判りません。真実かも知れませんし虚構かも知れません。私は、相当に真実であるとの前提で、思考実験を重ねてゆくつもりです。以下のリンクをご参照ください。

暴露された側のファイザー社としては、当然、この情報は虚構であるとして葬り去ろうとするわけですが、こういうときに使われる方法が『陰謀論に仕立て上げる』やり方で、1964年以降、CIAの工作員によって広められたと言われています。どういう方法かと言うと、ある『不都合な真実』が暴露されたとき、即座にその暴露情報の一部に意図的に手を加え、完璧な証拠で裏付けられる『フェイク』を1個〜複数個、さり気なく仕込んでから、あらためて社会に拡散するというもの。社会は内容のヤバさにアッと驚き、いっときは暴露情報に躍るのですが、やがて、誰かが『フェイク』の存在に気付きます。そして、その『フェイク』を裏付ける完璧な証拠が見つかります。すると、その暴露情報全体が怪しいものと思われるようになり、信憑性を失います。それにも関わらず暴露情報の内容に固執し、これを支持している人たちを嘲笑の的にすることで、人々から信用されないように仕向け、結果、本当は真実だった暴露情報をデマ・デタラメと定義づけ、葬り去るのです。

(上記の添付記事より)

 医薬品などワクチン以外のCOVID-19の予防や、治療や、治癒方法が発見されたとしても、この同意事項は効力が維持され、購入国はワクチン購入の注文を取り消すことはできないことになっている。例えばイベルメクチンは、安全であるだけではなく、安価で、広く普及している薬品であり、致死率を81%減少させる効果があるが、この薬品は無視され続け、もっと高価で、効用は薄い治療法や、大規模な試用段階にあるワクチン接種が優先されている。 
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 Ehdenはこう書いている。「イベルメクチンがの情報がなぜ抑え込まれているか不思議に思っている人もいるだろう。その答えはファイザー社が各国と結んでいる同意書により、各国はファイザー社との契約から逃れることができなくなっているからだ。同意書にはこう書かれている。COVID-19の治療薬が発見されたとしても、契約を破棄することはできない、と」
 
(上記の添付記事より)

 他の多くの副反応も出現しており、ワクチンに内包されている生物学的に活性の状態にあるSARS-CoV2ウイルスのスパイク蛋白質を起因とするリスクや、血栓、生殖毒性、心筋炎 (心臓の炎症)にまで広がっている。しかし補償金肩代わり機密同意文書に書かれていた通り、ワクチンがとんでもない失敗に終わり、短期や長期間の健康に対するリスクを生じるものであったとしても、購入した国々も、試用段階にあるワクチンを打った人も、ファイザー社に対して償還請求はできない。 


 私たち全員が聞いておかなければならない疑問が一つある。「製造業者の主張の通り、COVID-19 ワクチンが本当に、安全で効用もあるのであれば、なぜ業者はこんな高いレベルの補償条件を要求しているのだろうか?」>>>【問い】 

>>>【答え】
コロワクは本当は安全ではなく効用も無いから
人類削減の片棒を担いでいるから
コロワクを射つことで人は死んでゆくと判っているから
大虐殺の実行犯として罪に問われたくない/罰を受けたくないから