【なかゐま/中今】常に現在のあるがままを最善の状況と捉える。

周波数が上昇中の今こそ、
『生死は一体なり』との
真理が顕在化する。

"死ぬ時の想念がそのままつづくのであるから、その想念のままの世界に住むのであるぞ。この世を天国として暮す人 天国へ行くぞ"(日月神示・第75帖)
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