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十樂の独り言 Juuraku Reiji Tweets

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2021年1月の記事一覧

軍はドミニオン集票機の解析を済ませDT/JBの正確な得票数と誰が正当な当選者かを把握している。大統領の命令に命を預ける軍人だからこそ正当な当選者のみに忠誠を誓うのだ。軍は元々DTと一体で秘密作戦に従事してきた。JB等は司法取引により暫時ニセの大統領等を演じるように命じられている?

60年代DSによるJFK暗殺の真実が闇に葬られるのを受け軍がDS殲滅を決断。綿密な長期極秘作戦を継続し愈々今その総仕上げが完遂される状況。元々軍が主体の極秘計画。DTはカリスマとして計画の重要な役割を担っている。1/20以降米政府は軍の管理下。今後は軍の声明発表→大統領再選挙へ。

『マタタビの羅針盤』より転載

サイモン・パークス
1月25日 アップデート情報

https://rumble.com/vdc7zv-125-25th-january-update-simon-parkes-20210125.html

Simon Parkes
https://www.simonparkes.org/about

大手テレビネットワーク=DS広報▲でしか情報を獲らない人々には真実が解らない。真実は陰謀論に紛れながら少数特定の人々しか目を留めない辺鄙な場所からサブリミナル的に発信◯される。やがて◯が▲を凌駕する。◯の真実性>▲の真実性と肌で確認できる情況・巡り合わせが訪れる。大いなる目覚め。

JFK大統領・暗殺事件は史実。謀ったのはDS。大犯罪。実は彼の息子JFKJrは生きている。DTとJFKJrは99年から現在まで綿密にこの大革命計画を進めてきた。大革命≧敵討ち。実父の暗殺だけでなくDSの悪業の全てが糾弾され奴等は相当の報いを受け世界はDSの暗黒支配から解放される。

FBの自分の記事のコメント欄に『You're not in favor of media blackouts, right?』(君は言論統制に賛成じゃないよね?)と書いてアップしたら、何の説明も無く削除されました(笑)。彼らは何を恐れているのでしょうね。笑い飛ばしてやりましょう。

YouTubeのホワイトハウス公式チャンネル。バイデンのスピーチの最中、1時間16分37秒あたりから男性の声がかぶる。声の内容「この時を待っていた。司法取引に応じる」→このハッキングの意味を考えよう。バイデンの息子の実声かも知れない。
https://youtu.be/Ec3mkoSWf0A

『あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、見るには見るが、決して認めない。この民の心は鈍り、耳は遠くなり、目は閉じてしまった。こうして、彼らは目で見ることなく、耳で聞くことなく、心で理解せず、悔い改めない。わたしは彼らをいやさない』マタイによる福音書・第13章・14節〜15節

不正と嘘が罷り通り異論を認めず主張を封殺する世界に私は反対する。正義・善・聖・神を信奉希求する態度を嘲笑する風潮に私は反対する。左派全体主義の支配に甘んじるぐらいなら喩え荒唐無稽・絵空事・オカルトと揶揄されても夢と希望を抱ける意識・想念に私は賛成する。何れにせよ責任は自分でとる。

複数の状況証拠から先日世界中に配信されたバイデン就任式なるものの放送は生中継ではなく録画だったと指摘されている。事実なら、あの就任式なるものは2021年1月20日米東部時間正午を挟んで行われたものではなく偽物で、正式な就任式は行われていない。バイデンはまだ就任していない事になる。

日本は独立国家の体裁を繕っているが実際はアメリカの準州的な存在。なぜなら日本には国軍がなくアメリカ軍が防衛するから。自衛隊は軍隊に類似しているが実際は警察を動かす法理で構築されているので軍隊ではない。日本=擬似国家=実はアメリカも擬似国家と極く最近判明した。どちらもDSの仕業だ。

中共の助力を得て不正に当選したバイデンは一貫して中共に寛容な政策を執る。中共は米政府を好きなように牛耳る。このことは米国に国防を依存する日本にとって致命的。日本に残された道は2つ①中共に従属する②自主独立を目指す。しかし自公も左派も国家観なく米中双方におもねる曖昧外交。日本消滅。

現実の世の中がイカサマで出来上がっていることに、もはや世界中の人びとが気づいている白けきった意識環境において、インチキ大統領・副大統領らが率いるフェイク政権が、どんなことをどのぐらいガッカリさせてくれるか、あるいは茶番の大根芝居で、どれだけ笑わせてくれるか、とくと見届けましょう。

色々なことが言われているが、1つだけはっきりしているのは、任期の境い目/権力の移譲点が、アメリカ東部標準時の1月20日正午とされていること。日本標準時の1月21日午前2時である。通常なら就任宣誓の後、ファンファーレ4回と大統領歌『Hail to the Chief』が演奏される。