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2021年8月の記事一覧
私たち人類こそが担う『次なる文明』のコンセプト 【『ジョージア・ガイドストーン』の呪いを解く】
2020年の偽パンデミックと、それに続く2021年〜の殺人ワクチン接種は、『奴等』によって、従前より綿密に仕組まれているとは言え、人類にとって歴史的インパクトのある一大事だ。つまり、この試練を乗り越えることには、重要な意味がある。
『ジョージア・ガイドストーン』の碑文に曰く(10のガイドラインより抜粋)。
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1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
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9. 無限の調和を求める真
【コロナワクチン】 史上最悪の薬害事件になることは間違いないだろう
史上最悪の薬害事件になることは、間違いないだろうと思われます。直ちに、コロナワクチンの接種を中止するべきです。(下の画像クリックでリンク表示)
いわゆるコロナワクチン推進の立場におられる方たち、あるいは既にコロナワクチンを射たれた方たちは、私どもが申し上げる、このワクチンについての問題提起に対して、猛然と反駁してこられるのが常です。
もちろん、そのお気持ちは理解いたしますが、このコロナワクチン
インフルエンザはどこへ行った? 【現代医学の常識を疑う】
インフルエンザの流行状況(東京都 2020-2021年シーズン)=【ほぼゼロ】(画像↓クリックでリンク表示)
インフルエンザ 過去10年との比較(国立感染症研究所)=【2021年・ほぼゼロ】(画像↓クリックでリンク表示)
あれれ?
インフルエンザは、どこへ行ったのですか?
もしかして、インフルエンザって存在していなかったのですか?
症状の重い風邪に過ぎなかったということなのですか?
例年、つ
【シェア】 ワクチン未接種を理由に解雇・減給は不適切 閣議決定(朝日新聞)
>>下の画像をクリックすると表示します>>
今年(2021年)2月の記事です。
政府は、従業員や取引先の人が『いわゆる新型コロナワクチンを接種しないこと』を理由に、企業や事業所が、
*解雇
*減給
*配置転換
*取引中止
といった不利益な取り扱いをするのは不適切である、とする答弁書を【閣議決定】したという報道です。
『企業などが従業員や取引先に接種を勧めるのを禁じる法令はないが、ワクチン
【シェア】 鼻出し・あごマスクを励行しましょう
>>以下、反ワクチン訴訟弁護団の主任弁護士である、木原功仁哉弁護士の、法律事務所ホームページ当該記事の抜粋です。全文は、下の画像をクリックすると表示します。>>
マスクの常時着用は、「酸欠状態」をもたらします。
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人は、約21%の酸素濃度の空気を吸い、約15%の酸素濃度の空気を吐きます。約16%の酸素濃度で酸欠状態になり、脈拍・呼吸数の増加、頭痛、目まい、集中力低下などの症状を引き起こしま
【緊急シェア】 『反ワクチン訴訟弁護団・反ワクチン政党を応援する会 合同記者会見』開催要項 【8月22日(日)@大阪】
>>以下『木原功仁哉法律事務所・Facebookアカウント掲載記事』をシェアいたします。大手メディアは、一般国民のこうした主張行動を完全に黙殺し、メディアに本来、課せられている『伝える義務』を全うしていません。私たち自身が拡散し合い、共感する人びとに伝え合わなければ、どうにもならない状況なのです。私のような一個人に申し上げる資格があるかどうか分かりませんが、どうか、広く世の中にこうした情報が拡散
もっとみるそれなら、そんなワクチン射つ意味ないじゃんってことです。
短い記事なので、全文を転載します。
東京都は12日、新型コロナウイルスのワクチンを6月に2回接種していた60代の男性がコロナに感染し、死亡したと発表した。男性はがんを患っていたといい、今月6日に感染が確認され、10日に亡くなった。ワクチンを2回接種した後に死亡した事例を都が確認したのは初めて。
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https://www.asahi.com/articles/ASP8D756CP8DUTIL
違う違う。逆さまなのです。
(記事より引用)
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西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏(感染症学)は言う。
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「河野大臣が言う通り、ワクチンだけではデルタ株に太刀打ちできません。ところが、菅首相は相変わらず、ワクチンに過度の期待を寄せるあまり、ワクチン以外の感染対策がおろそかになっている。緊急事態宣言を拡大・延長してもインパクトのある新たな対策はありませんでした。ワクチン接種によって、重症化を防げるとしても、
【テレ朝”不祥事”】 つまり大手メディアの連中は新コロパニックが”茶番”であることを知っている。なぜなら彼らが作り出してきたからだ。
↓↓画像クリックで表示↓↓
これを機に、人びとが頭を切り替えて、本当は何の自粛も必要なく、全て以前のように戻しても構わない、政府が指示し、大手メディアが真っ先に乗っかって同調圧力を作り出した様々な『感染対策』なんて、全部まやかしだったのだ、と目覚めれば良いのです。簡単な話です。私たちは、政府と大手メディアに騙されていただけ。コロナウイルスパンデミックなど、起こっていなかったのです、本当は。
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【今秋には衆議院議員選挙】 政治家は『コロナ・ワクチンパンデミック問題』を解決できるのか
In a statement released on Monday, former US President Donald Trump praised his administration for a “highly effective vaccine” while criticising President Joe Biden’s policies.
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【シェア】 ワクチン接種後もウイルス拡散させる可能性 「もはや感染予防できない」 米CDC (CNNニュース)
↓画像クリックで表示↓
引用①>> 『新型コロナウイルスのワクチンについて、接種を完了した人でも新型コロナウイルスにブレークスルー感染(接種後の感染)をした場合にはウイルスを人に感染させることがあるとの見解を示した』
分析①>> つまり、新コロワクチンを射っても新コロウイルスに感染するし、他者にも感染させる……と。これは、ワクチンの一般論として、当たり前の話で、本来ならニュースにすらならない。
【シェア】 『ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性』 (日刊ゲンダイ)
タブロイド紙ではあるが、いわゆる大手メディアの”一端”で、まだまだ日和見的で間違いも散見され、中途半端な論調ではあるけれども、とりあえず結果的に、知ってか知らずか『奴等』にとっての”不都合な真実”が、表立って伝えられ始めたことの意義は、多少なりとも有る。
我、ひたすらに願わくは、タブロイド紙らしく、メインストリームでは書きにくい事実をも、堂々と、度胸ひとつで思い切り良く、ズバリ暴露してほしいこと
ワクチン・パンデミックのメカニズム(私説)
以下は、いわゆる新型コロナワクチンの接種者が今後、日本国内で増加することによって発生する恐れのある、新たなパンデミック(ワクチン・パンデミック)のメカニズムとして、さまざまな仮説を私なりに整理したものである。
(もちろん、私の誤解や無理解が含まれている可能性もありますので、都度、ご指摘を頂戴できれば幸いです。)
① スパイク・プロテインは『毒性のあるナノ粒子』で、その生産情報をインプットしたm