\ベルフェイス流/インサイドセールス オンライン研修のコツ
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\ベルフェイス流/インサイドセールス オンライン研修のコツ

菊池エミ

こんにちは。ベルフェイス社内広報のエミです。

突然ですが、私はお酒が大好きで、数ヶ月前まで毎日飲み歩いていました。
住んでいる場所も東京屈指の飲み屋街なのですが、今回の緊急事態宣言でもちろん自粛中の身です。

ベルフェイスでも、全社完全リモートワーク期間に入り早一ヶ月。

私はフルリモートワークは初めてだったので、インサイドセールスチームマネージャーの横山さんに「リモートワークで工夫してることってありますかねぇ」と軽いジャブを打ったところ、予想外のカウンターパンチを喰らいました。

どんなカウンターパンチかというと、
横山さんが実際に行ったフルリモートワークでの研修内容を教えてもらいましたが、かなり興味深い内容だったんですよね。

さあ!早速、どんな研修を行っていたのか、ご紹介していきましょうか。


こんな人に読んでほしい
・コロナの影響で、4月から本格的にリモートワークが始まったが、新入社員研修をどうすればいいかわからない!
・リモートでも質の良い研修をしたい!
・そもそもリモートでのインサイドセールス研修ってどうすればいいの?


そもそも「横山さん」って何者?

冒頭で何度も「横山さん」という名前を出しましたが、横山さんが誰なのか、簡単にご紹介しますね。

横山さんプロフ


一言でいうと、ベルフェイスでインサイドセールスチームマネージャーをしている方です。

今や236番まで膨れ上がっている社員番号ですが、横山さんの社員番号は13番。ベルフェイスの初期メンバーですね。

そんな横山さんがこれまで担ってきたベルフェイスでのミッションは、
インサイドセールスチームの立ち上げや体制構築、そしてインサイドセールスを全国に広め、市場価値を上げる活動になります。

「インサイドセールスの伝道師」的存在と個人的には思っています。

因みに、5/13に横山さんが登壇のイベントはこちら

成長企業7社が実践している在宅勤務術〜各社ノウハウを一挙公開!〜
日時:5/13(水)12:00-13:00
開催形態:ウェブセミナー
申込みフォーム:こちら
ウェブセミナーへの参加リンク:お申込みいただいた方に別途ご案内いたします

そして、中尾明慶に似てます。

横山さん2

▲横山さんの背景は「自分」


オンライン研修で起こりうる課題

そんな横山さんが4月、新卒向けに実施した、インサイドセールスのオンライン研修があるそうです。

最初に少し話題にも出しましたが、ベルフェイスが全社完全リモートワークに入ったのは約一ヶ月前。

もうわかりますね。そうなんです。
4月入社の新卒の皆さんもまだ一度も出社していない状況なのです。

現在、オリエンテーションから研修まで全てオンラインで行っています。

ベルフェイスでは新卒も含めインサイドセールス新入社員研修を行っており(※現在この座学もオンラインです)、
座学の後はロールプレイングを先輩と繰り返し、晴れて実務を開始する流れです。

私一個人の考えとして、オフィスに出社することの醍醐味は「先輩の姿を間近で見て学べる」ことだと思っています。

「ああ、こうやってお客様対応をするのか。」
「こうやってアポをとるのか。」
「なるほど、こういうトーンで話すのか。」
 
オフィスに行けば、このように先輩の商談を見て学ぶことができますよね。


では「オフィスに出社しない場合」はどうでしょうか。

先輩の商談を間近で見ることはできないですよね。
実際の現場で学べることが学べないというのは、とてももったいない......。


そんな出社ができない中、横山さんが実施した以下の研修があるので、図解で説明してみましょう。


【図解】横山流 インサイドセールス新入社員研修

3パターンあるので、補足をつけて順次説明していきますね。

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どうしてもロープレは1対1になりがちです。

「誰がどの様にロープレを行っているのか。」1対1では他の人のロープレが見れないですよね。

様々なロープレパターンを見ることができれば、学びの量は倍、もしくはそれ以上ではないでしょうか。

そこで1つ目の【横山流 リモート研修】は、オンライン会議ツールを使い、1つの部屋に新卒全員を入れて、それぞれのロープレを全員に見学させます。

おっと、ロープレ中は声が入らないように他の人はミュートにしなくてはいけないですよ。

もちろん最初は「全員の前で......」と緊張しますよね。
そりゃ、私だったら震える程緊張しますよ。

ただ回を重ねるごとに慣れてきますし、「みんなが見ている」という程よい緊張感が出て、良いトレーニングになると思います。


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2つ目の【横山流 リモート研修】は、①のオンライン会議ツールの部屋にハイパフォーマーの先輩を入れます。

ハイパフォーマー先輩が実際にコールをしているところを見ながら、横山さんが新入社員に解説を行います。

「今、こうお客様にご案内したのは、◯◯の目的があるんだよ」
「今の対応は◯◯だから、参考になるよ」等

ハイパフォーマー先輩のコールを間近で見ながら(オンラインですが)、お手本として吸収することもでき、且つ解説つきです。

「なぜ今、このご案内をしたんだろう?」という疑問がそのままにならず、しっかりそのロジックを解説で説明してもらえます。

またハイパフォーマー先輩が画面共有使うことで、企業ホームページのどこを見るべきか、Salesforceの入力手順などポイントを学ぶことができます。


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最後の【横山流 リモート研修】は、ひとつ前の②の延長になります。

②でハイパフォーマー先輩の実務を見て、
・良いと思ったところ
・悪いと思ったところ

を横山さんに提出します。

横山さんは回収したフィードバックを、ハイパフォーマー先輩に提出し、ハイパフォーマー先輩は、その新入社員からのフィードバックを見て、新しい視点で自分のコールを振り返ることができ、次に活かすことができます。

同時に、フィードバックをした新入社員メンバーは、「良いところ・悪いところ」を言語化することによって、自分の中で学びの整理がつき、深まっていく仕組みです。

フィードバックの時間を設けることによって、ハイパフォーマー先輩も新入社員メンバーも学べるという、まさに一石二鳥。


最後に

いかがでしたか?

全国的にフルリモートが続いている中、
リモートだからといって研修の質を落とさず、新入社員がオフィスに行かなくとも、実務へスムーズに入りやすい環境を作っていくのが今後の課題かと思います。

企業によって、フィットするリモート研修の方法があると思いますので、是非ご参考にしていただければなによりです。

この記事が、リモートワークを強いられるこの状況でお困りの方を少しでも救うきっかけになればと思っています!


■横山さんへのお問い合わせはお気軽にどうぞ■
twitter:  https://twitter.com/yokoyuta5511
facebook:  https://www.facebook.com/yokoyama1001
Instagram: https://www.instagram.com/yutaka_yokoyama/

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菊池エミ
2020年に東京から京都にIターンしました。 京都でうつわ兼雑貨屋さんをやるためにカタツムリ速度ですが準備中です。 普段はモノづくりの会社、YOKOITOにてディレクターしてます。 twitter: https://twitter.com/onikawaii_pizza