見出し画像

マーケティングについて知りたいですよね?

画像1

想像してみてください。あなたがマーケティングを学んんで会社で活躍している姿を。

ご紹介遅くなりました。現在東京に飲食店を5店舗と不動産の資産運用でビルを3棟所有し、ビジネスマンとして成功しているアスカジェイです。

僕がここまでの成功を収められた理由はすべてマーケティングによってであると確信しています。マーケティングについて勉強する中でどんどん生活はゲキっ変していきました。

マーケティングを勉強する前の僕は、工場勤務で毎日社会の歯車として生きる人形のようでした。社会への不満を吐き自分では何も行動せずにい自堕落な生活を送るだけでした。

そんな僕の人生を変えたのが

このマーケティイングだったのです。

このマーケティング手法を学んだ人は多くの人が、年収1000万を超えた!、今までと社会の見え方が変わった!など人生を大きく変えています。

今の生活お変えたい悶々とした日々を送っているあなたにいいいいいいいいいいいいい

飽きた。アフェリエイト記事書く人を参詣してやまないビジネスエリートアスカジェイ改ニート街道膝擦り向けのアスカジェイです。

マーケティンングが流行っているらしいということで少し勉強した結果、、、アフェリエイト記事を書く羽目になる人生完全負け組な僕は、これから真面目にマーケティング記事を書いてみる。

マーケティングの概念は?と聞かれたらみなさん何と答えますか?ちなみに僕の中の心の声は、「砂漠の真ん中ってどこだろう?」でした。

例えば、販売活動とか答えるかもしれない。だがもっと広義の意味で捉えるべきである。こんなのはどうだろう。「箪笥の角で小指ぶつけるくらいなら小指要らなくね」とか「企業の市場に対する考え方」とか「トランプ大統領って結局名前可愛くね?」などである。

ここを起点に考えを広げると、箪笥企業の名前は何がいいのか考えてみる必要がある。

箪笥企業は、家具メーカーであり、私的必需品である。ここを踏まえて、どこにターゲット市場を絞っていくのかを決めた。今回の箪笥企業がターゲットにしたのは、、、、、、、、、、、、、、、、、、

みんなにお届けするよです。

僕には夢があります。幼い頃、僕の両親は共働き、1人家の中でコーヒーを食べ、プティングを啜って両親の帰りを待つ少年時代でした。圧倒的な愛情の欠如。親から与えられたのは、どこでも使えるカードと聖書だけでした。僕の心は荒んでいきましたが、それを救ってくれたのが親から与えられたカードでした。僕が寂しく紅茶にケーキを食しているとき、ルンバ2台を競走させていたとき、巨乳の家庭教師に膝枕されているときもカードは裏切らなかったのです。そんな幼少期の辛い思いをこれから生まれてくる子供達にはさせられないという強い思いを胸抱き夢ができたのです。それは

人類の足の小指をなくそう

である。僕は箪笥を作り、世界中の人が足の小指削り取ることで世界中から僕みたいな子供を1人も生まれないようにしいたいのです。

そのため今回箪笥企業に『デスリトルフィンガー』と名ずけます。

みなさんの夢聞かせてください。マーケティンングはまたおいおい記事にしていきます。

各自僕におすすめのマーケティングの勉強法あったら教えてください。みなさん大好きです

ではモタ

追伸:僕のこと好きだなって思ってくれた人はいいねとチャンネル登録また通知ボタン押してお置いてもらえると僕のモチベーションになるのでよろしくお願いいたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?