虚しさを引きずってでも通院するくらい頭がはたらいていませんでした
私が通院していた当時、死んだ心でも「虚しい」と感じていたのだから
よっぽど虚しいと感じていたんだと思います。
その「虚しい」は嘘ではなく、本心だったはずです。
なのに「虚しい」を引きずったままメンタルクリニックに行って
診察代を支払い、精神薬にもお金を払う、、、。
死なないために病院に行っていたはずなのに、虚しい心を引きずったまま通院していたら、うちひしがれてしまいます。
(うちひしがれる=精神的な衝撃などで気力を完全になくさせる。意気消沈させる。)
本末転倒ですね。汗
虚しいと感じたのなら、そちらが本心なので
病院を変える、先生かスタッフに伝える、通院をやめる、自分で調べてみるなどの選択もあったはず。
生きるための選択肢がズレていたなぁ。
はぁ〜
もったいねー!
これが本音です。笑
薬のせいにしてしまいますが精神薬で頭が働かなかったのが本当にもどかしいです。
今が一番元気に生きてはいますが、あの時の虚しさを素直に受け止めることができたらもっと早くに脱却できてたかもしれません。
なんて、今元気に生きてるからこそ言えるタラレバですけどね。