バレットジャーナルの始め方(Instagram投稿のまとめ) 13 しゅうとも|Journaling guide 2019年6月29日 14:02 初の公式本であるBullet Journal(BuJo)の創始者 ライダーキャロルさんの本が発売されたので、バレットジャーナルに興味がある方はできればまず読んでみてほしいのですが… 以下簡単にバレットジャーナルの要素をご紹介していきますね↓ 画像はInstagram https://www.instagram.com/shutomo0821/ で投稿したものですが、キャプションは改めて書きました。 まずはノートとペンを用意しましょう! ノートもペンも自分の好きなもので大丈夫ですが、字をキレイに書く(字がキレイに見える?)には方眼かドット様式がおすすめ。 今回、私はバレットジャーナル公式ノートも販売しているロイヒトトゥルム1917のA5サイズ レッドドットと、ペンは青系で太さが違う3種類で始めます。 ノートを使ってバレットジャーナルを始める前に『思考の目録』を作って頭の中を書き出しましょう! 書き出したものを【重要か?】【必要不可欠か?】と自問し、精査していきます。 バレットジャーナルはラピッドロギングと呼ばれる箇条書き&記号を使用した方法で簡潔に書き留めていきます。 自分がどんな記号を使うか一覧にしておくと便利です。 フューチャーログと呼ばれる6ヶ月〜1年の予定を書き込むページを見開きで作ります。 私は区切りも良いので7月〜12月までの2019年後半のフューチャーログを作成しました。 先々の予定やタスクはこちらのページに書いておきます。 マンスリーページは見開き左ページにひと月の日にち、右ページには月間タスクを記入します。 左ページにはスケジュールを書き込むのではなく、どんなことがあったかログを残しています。 タスクは月初にまとめて書き出しますが、必要に応じて随時付け加えていきます。 バレットジャーナルの要とも言えるデイリーログは日付を書いたら思い浮かぶものはひたすら書き出すというシンプルなかたちに。 書き出しと振り返りの最低1日2回はデイリーログに書き込みをします。 ブラッシュレタリングの向上を目指して曜日や月をブラッシュペンで書いているのですが、サンプルとなるレタリングを書いた見本ページを作ってみました。 Instagramの方も見てみてね↓ https://www.instagram.com/shutomo0821/ #写真 #Instagram #手帳 #canva #バレットジャーナル 13 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート