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神コスパな「いなりあげもち」はおやつです
これはおやつでよろしいか?
1年中おもちを食べる「年中餅マニア」な私が常備する
もち吉さんの「いなりあげもち」
甘辛〜い出汁に浸かったおあげに自ら餅を入れて レンジでチン。
箸で切り目を入れるとトロッと餅が出てじゅわっと甘辛だしが絡む。
2つ入りで360円はお稲荷さんだけに神コスパ。
昔は、よくいなりを買って餅を入れて作っていたのですが、これがあれば保管していつでもできるから、常備食に最
「タベツクスフルーツ展」で日常で食べる果物について考えた
世田谷の青果店「東果堂」さんが主催する「タベツクスフルーツ展」に、友人からお誘いを受け行ってきました。
東果堂さんのウェブサイトはこちら。
「美味しく楽しく余す事なく」をコンセプトにエシカルフルーツを推進しながらケータリングなどを手掛ける果物屋さん。今回初めて知りました。
会場に行くと衝撃的な美しさ。まるでフルーツの国に来たようです。
並んでいる果物は、大田市場の仲卸とフルーツ専門店が厳選
愛媛県の郷土料理「伊予さつま」と写真家の高埜志保さんの話
郷土料理の連載を始めました。
地域発信型ソーシャルグッドマガジンのLocal letterさんのサイト内で、私がこれまで地域を訪れる中で出会った、郷土料理を継承している方に改めてお話を聞き、その方の想いを伝えていく内容になっています。
すでに、連載は数回終えているのですが、ひとつずつnoteでも紹介をさせてください。
まずは、初回の企画で、Local letterの代表平林和樹さんとの対談の
とうもろこし農家に聞いた「1分でつくるコーンスープ」の作り方
先日、北海道江別市の滝農園を訪れました。
しろみつとろきび®︎というブランド名で、とびきり美味しいとうもろこしを作る滝一芳さん。
詳しくは、こちらの日経ビジネス電子版の連載で書いてます。
滝農園さんは、とうもろこしの美味しいレシピもたくさん持っていて、なかでも私がお気に入りなのがこちらのレシピ。
なんと、1分でつくれました!
とうもろこし農家直伝!「1分でつくるコーンスープ」
(材料)
国産チーズで作る「桃モッツァレラ」の作り方
こんばんは。私の本業は中央省庁勤務の職員なのですが、
まず、こちらの動画をご覧いただけるととっても嬉しいです。
最近、国産チーズの工房が増えてきています。
農林水産省の広報ウェブマガジンaffによると、全国にあるチーズ工房の数は現在332カ所。14年間で3年にも増えているそう。
今回は、SHIBUYA CHEESE STANDさんのモッツァレラを使った、桃モッツァレラのレシピを紹介します。
いちごの神様に教わった「いちごのフルーツサンド」の作り方
いちごがまだまだ美味しい季節です。
日経ビジネス電子版で「作り手とレシピで知る日本の食」という連載を書いているのですが、今回は、名だたるシェフからいちごの神様と慕われる『ハート&ベリー』の野口圭吾さんについて書きました。
記事はこちら⇩です。お時間ありましたらご覧いただけると嬉しいです!
さて、そんな野口さんから教わったいちごの扱い方で、フルーツサンドを作ってみたら、びっくりするほど美味しく
もち屋に教わった「究極の餅の焼き方」と悪魔的な餅アレンジ料理
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
お正月といえばお雑煮ですが、お餅がまだまだたくさん家にある方は、多いはず。色んな楽しみ方をしたいのではないでしょうか。
私は、大の餅好きで、お正月に限らず年中食べている餅マニア。
そんな私が、毎年必ず食べている餅があるんですが、それがこちら。
こめやかたの男もち、女もちです。
スーパーなどで買える餅とは粘りや滑らかさがまったく違
トマト農家に教わった「ミニトマトのカプレーゼ」の作り方
トマトは日本でいちばん愛されている野菜だそう。
種苗会社が毎年8月31日の「野菜の日」に公表している「野菜と家庭菜園に関する調査」によると、2021年度の「大人が好きな野菜」の第1位はトマト。子どもが好きな野菜ではなんと10年連続の首位を守っているとか。
先日、日経ビジネス電子版の連載で取材したトマト農家さんの記事です。よかったらご覧ください。
山形県最上町の農家「とまとやよずべぇ」の小野貴
悶えるほどうまい「究極のたまごかけごはん」の作り方
普段何気なく食べていたものが、ちょっとしたことで、劇的においしくなったらどうでしょう。なぜ、今までこの食べ方をしていなかったのか。今までの人生を後悔さえするのではないでしょうか。
私の場合は、こちら。たまごかけごはんです。
きっかけは、醤油蔵の5代目をしている知人に取材のオファーをしたこと。日経ビジネス電子版で「作り手とレシピで知る日本の食」という連載をしているのですが、お時間ある方は見ていた