創造的想像力を育てるには、10年か20年それ以上、長い時間種をまき、育てる時間と資金と忍耐心が必要だ、

それは家庭であり、社会であり、政治であり、教育であり国の仕組みやそれを司る人間の人格であるといえる。

まず、「何だこれは?」という日常的無関心から衝撃を与えて意識を覚醒させる。➡ 相手の意識を遥かに超越させる。
➡そのアイデア世界のほかのだれかのモノまねか?まずは自分にたずねよう!アートか猿まねか?それともなにもアイデアがないだけか?ただの寄せ集めか?革新性など何もないのか?こういうのは烏合の衆の会議では出ないからだ。

そもそもニュートンや、ガリレオ、ダビンチ、エジソンやライト兄弟、キューリー夫人、アインシュタイン、デルや現代ではジョブス、ジェフ・ベゾス、ザッカーバーグ、ラリー・ペイ

ジとセルゲイ・ブリン、松下幸之助、御木本幸吉、本田宗一郎、盛田昭夫、井深大は人から聞いたり、本や情報商品をほかから買って情報を手に入れたのか?セミナーに出席したり人から教えてもらったのか?大金持ちの子供だったのか?

この人々に共通しているのは、ある特定の一つの分野に子供の頃から熱中していたことで、すべてのおいて優秀だったのでもなく学歴もまちまちで、小学校も貧しさや家庭の事情で卒業できなかったり、そもそも学校にも行けな

かった人もいる。だから学歴ではないし、あとは損得でない夢を持つ事、自分を信じる何があっても諦めない心、忍耐、頑固さ、努力や前向きな心構え、情熱、信念という形にはできない無形の精神力という誰にでも天や神がが与えたものを捨てずに活かしたのではないでしょうか?

➡ 私も長年、国内外美大受験という使命の中でずいぶんと「創造的想像力」の開発に関して様々な事を模索し試行錯誤をしてきました。それは単なる大学受験という傾向と対策という戦術を取る、国内の大手の予備校のポジショニングとまったく異なる、コアコンセプトであり、国際的な視点での事業計画でした。

▶教育は種をまいて、10年、20年あるいは30年育つのにかかります。

私は昨年も英国の大学を卒業して国際的な雑誌で編集をしているOGや、同じように米国の美大で日本で展開した時のOBで建築関連会社で、仕事をして今は事業を立ち上げたOBと一献という教育事業者として、そういう最高の時間

を過ごしました。人生の最初の30年は点ですが、それが次の30年で線になり、その後、面になるという自分の人生を自己成長とその次の自己実現というアイデンテテイという、人生の時間芸術へと続く最初のスタートが

大学受験と言う名前のこの世で与えられた、ただ一度の人生計画の自己表現デザインを創る始まりであると私は思いますが、あなたはどう受験や就職をとらえますか?

下記はわたしの32年間の種まきの一部です。

コンサートライブ

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アメリカ人講師.合宿.作品

ポール授業-31

海外写生雪グッゲンハイム

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