「ワクチン・パンデミック」日本の常識、世界の常識
おすすめ動画があります。
少し長いですが何回かに分けてでも、是非ご覧ください。シェア拡散も、どうぞ。
●Planet Lock down
この2年間、何が行われてきたのかよくわかります。
＝好転し始めた世界情勢＝
感染者が、激増し、蔓延防止策が始まった日本。
しかし今いわれている感染者は、実際のところ陽性者であって、感染者とはイコールではないです。
日本の常識とは違って、世界のコロナパンデミックは、一旦は、極端な非接種者の罰金やワクチンパスポート、再ロックダウンなどと、いくところまでいって、おもむろに反転し始めました。
僕がそうなるといっていた事が、世界の表のメディアに流れ始めました。
日本では報道規制がかかって、中々目に付きにくい情報ですが、世界では、次々コロナ規制全廃、マスクなし等の処置が同時多発的に起こっています。
●転換の動き
大きな転換となったのは、米英の動きに始まりました。
まず、イギリスMI6からの情報として、アメリカで「パンデミック捏造」の主犯格としてデイビット・ロックフェラー・ジュニアに国際指名手配がかけられました。
ロックフェラー一族は、国連やIMF（国際通貨基金）、世界銀行、大多数の米大手上場企業、医師会などといった事実上の支配者だったので、これをきっかけに、世界の大きな構造転換が始まると話しています。
次の動きは、またイギリスで、BBCによるとボリス・ジョンソン首相は19日、現在、イギリスで導入されている新型コロナウイルス対策の「プランB」を27日に終了すると発表。
これにより、公共施設でのマスク着用やワクチン接種証明の提示が廃止されます。
こうなった背景として、その直前に、国際司法裁判所に訴追された「Crime no 6029679-12 」の案件の捜査が始まりました。内容は、「mRNAを使った遺伝子治療は、政府が主流メディアや政治家をコントロールして行った犯罪行為であり、何百万人の英国市民を障害や死に至らしめた」とするもので、訴状では、ワクチンを「殺人兵器」としてハッキリ記載されています。
これにより、多数の国の関与が、これから明るみに出る可能性があり、それにより入国規制、マクス義務、ワクチンパスポートなど、新型コロナウイルスに関する全ての規制を全廃する国が、続々表れ出しています。
規制全廃した国と州
アメリカの20州、イギリス、メキシコ、コロンビア、スコットランド、アイルランド、ドイツ、チェコ等。
•スペインは、コロナをインフルエンザ並みとする。
•イスラエルは、グリーンパス一部廃止。スウェーデンは、入国時のPCR検査なし等。
全体的にみると、世界は、良い方向に向かっています。
＝日本を始め極東ASEANは遅れる＝
以前書いた、＊ＮＨＫ「ゆく年くる年」の報道から読み解いたサインのように日本でもトップ層の間では今年収束が決まっており、今はその前の最後のバーゲンセールです。（＊オンラインサロン限定記事です）
乗せられないでね！
緊急使用として認められた未認証ワクチン、mRNAタイプが人類に使われるのは初めてで、数年後何が起こるのかは誰もわからないシロモノです。
「2回目打っても感染する(実際は、陽性反応だけ)。だから3回目を！」といわれていますが、これはオミクロン用のワクチンではなくデルタ株の時の在庫のあまりです。騙されないでくださいね。
フランスのマクロン大統領は、未接種者に「うんざりさせる措置をとる」と発言。世界を驚かせました。
これはある意味本音で、オンラインサロンでは、昔から言い続けているように、様々な国での重症化しないオミクロン株に対する行き過ぎた規制は、洗脳が深すぎる国民に気づかせる為、ワザと行われているショーなのです。
ジョンソン首相も国民に厳しく言いながら、自分は、パーティに出ていたりして、支持率が大きく下がり罷免の声まで出ています。本音は危ないと思ってなかったわけですねー(^◇^;)
国民をコントロールしようという悪い政治家や、政権を民意によって倒す動きが世界で起こるよう仕掛けられています。
一般市民の目を覚まさせる為、闇側の動きに光側の動きが加勢して極端な事をしている状況です。
その成果は表れ初めて、世界中の反ワクチン運動が広がり、今世界は変わりました。
従順な日本人は、真面目なので、現在は、それが裏目になって取り残されています。
(この動きは、イギリス、EU、オーストラリア 、アメリカの一部分の州等、アングロサクソン国家から始まり、アセアンアジア圏は、少し遅れます)。
つまり2022年1月21日から既に、全て光側のコントロール下になったという事です。
(これはトンガの大噴火とも関係しているので、トンガ続報の話をする時書きます)。
＝光と闇では足らない「愛」による三位一体＝
ここでは、皆さんのわかりやすいように、わざと光側の闇側と一般ネット用語を使いました。
しかし、何度も何度もいうように、闇側というのは、シオニズム運動を始めたP2フリーメーソンや、今のワクチンマフィアなどのP3フリーメーソンといった下部組織を持つ血統重視イルミナティで、光側というのもグノーシス派イルミナティやホワイトハット、ドラゴングループなどの能力主義イルミナティです。
つまり、どっちもイルミナティです。
エセパンデミックの目的は、ワクチン接種であり、ワクチン接種習慣による国民層監視システムの合法化であり、全世界の共産化による超管理社会が目的です。
今回取り上げた映像は、初めての人でもわかりやすいと思って例にあげました。
もう一度言います。
これらの動きは既に、ほぼ壊滅させられています！！
今の日本のワクチンキャンペーンとまん防は、最後の悪あがきだと思って、知性を持って冷静に対応してくださいね！！
ワクチンキャンペーンは、ここ数ヶ月であっという間に終わります。
2022年は、新しい世界秩序のベースが作られる年になります。
そこに東経135度のネオ縄文の精神性を受け入れる事ができた人々のタイムラインと、そうでない人々のタイムラインには、大きな差ができてしまいます。
光だ闇だと言っている人は、残念ながら二元論の世界線です…。新しい地球には入れません…。光と闇では足らないんです。
それには、真実の「愛」による新三位一体が必要なんです！
●マトリクスレザレクションズに見る新三位一体
今後は、マトリクスにも出て来た、白目が無くて、全部緑色の眼球に突然変異する人々(映画では「Bot」と呼ばれる)の意味が、次第に皆さんにもわかるでしょう。
このアフターコロナの問題に対応することの方が、これからは、重要です(T ^ T)
正しい知識と智慧を身につけ、世界の動きと、自分の本心を繋げて、何が「必然」の行動なのか確かめてください。
恐怖に煽られないで、正しいことを実践していきましょう！！
=オンラインサロン・EART LIFE LABO=
真実を知らせることのできる人を増やす為、オンラインサロンで活動しています。
今日の記事も、このサロン内だけで共有されていましたが、特別に公開しました。最新の記事が読めるだけでなく、本気で学び、繋がりを作り、社会を具体的によくしていく学びと実践の場のサロンです。関心を持たれた方は、ぜひご入会検討ください。
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