音の図書館
いろいろな形で音にこだわり、届けていこうとする人がいることを、いま改めて気づくことが多くなりました。
素晴らしいコンセプトですね。個人的には「未来の図書館」のコンセプトを、いち早く実現して欲しいと思いました。音は音だけで存在するのではなく、どんなものがどこで音を発したのかが重要だと思うので、画像など他メディアとの連携や、図書館のような情報整備制度が必要になってくると思います。支援してみよう。
賛同者の三輪 眞弘さんは今勉強している作曲家です!!
アルゴリズム作曲の活用法を考える上で避けては通れない人です。
これは人間がプログラムを実行していく面白音楽
アルテスから三輪さんの本が出ている。
まだ岐阜にいるのかな?
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