最も大いなるものは、愛である✴️

みなさん、こんにちは🍀

お元気にされてますか？

じゅんとまなの 二人三脚で

jun-manaです。

今日は、タイトルにもありますが、

私が、ずっと 記事にしたかった

ものを書こうと思います。

と、いうか…決心にも似た気持ちです。

私は、からだだけではなく、

心も 弱さいっぱいのただの人です。

以前の記事にも書きましたが、どこの

場所にも属してはいません。

宗教的にも…と書きましたよね。

でも、実は、私のこれまでの人生の

なかで、いつも、神様とともにあり

ました。

私は、洗礼も受けていません。

私は、時々しか 聖書も読めません。

だけど、１日とて、祈らない日は

ありませんでした。

私は、祈りは、きれいな言葉ではなく

むしろ 心の叫び…くらいに思っています。

だから、涙とともに祈ったことも

しばしばでした。

また、もう、ダメだ ‼️  無理だ ‼️

と、追い込まれたときも 

私のからだも心も すべて、からっぽに

するので、神様、助けてください ‼️

と、祈って、乗り越えさせてもらった

こともありました。

そんな時、なぜか 静かな心になったのを

覚えています。

また、祈りは、あたたかいものです。

難しいことは、なにひとつ知らない

私ですが、聖書のなかでも、私の心

に響き続けて いる みことばを…。

愛   (  コリント  13章  )

たとえ、人々の異言、天使たちの

異言を語ろうとも、愛がなければ、

わたしは騒がしいどら、やかましい

シンバル。

たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる

神秘とあらゆる知識に通じていようとも、

たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を

持っていようとも、愛がなければ、

無に等しい。

全財産を貧しい人人のために使い尽く

そうとも、誇ろうとしてわが身を死に

引き渡そうとも、愛がなければ、わたし

に何の益もない。

(※中略 )

信仰と、希望と、愛、この三つは、

いつまでも残る。

その中で最も大いなるものは、

愛である。

私は、この聖句を読んだ 遠い昔、神様は

本物だと確信しました。

形だけではなく、神様は、人の心を

見るかただからです。

神は、愛である。

と、jun-manaは、信じています。