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身近なものを使うだけ!プロ顔負けの演奏ができるようになる秘密の練習法

こんにちは!じゅんです!


僕は通っていた大学で
吹奏楽サークルに所属していました。

みんなが共用で使う練習室があり
そこで授業の空き時間や放課後に
楽器の練習をしていました。


しかしその練習室には一つ問題が・・・

楽器で音を出している色々なサークルが
みんな同じ部屋で練習していたのです。


弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器
それに加えて合唱団まで・・・


人が少ないときはまだ良いものの
混んでいる時は大変で
自分の音がよく聞こえません。

僕は金管楽器だからまだよくて
弦や木管の人はもっと苦労していただろうなと
思います。


そんな時に思いついたのが
今回お伝えする練習法です。


この練習法を使うと

・どんな環境でも集中して練習に取り組める
・フレーズの吹き方が身につく
・強弱がつけられるようになる
・発音の種類が増える
・音色がよくなる
・曲の場面に合わせた演奏の工夫が身につく
・他の人と合わせる合奏力が高まる

といったことができるようになり
表現の幅が豊かになります。

この練習法を上手に活用すれば
時にはソロでみんなをリードし
合奏でも存在感を示す



周りから一目置かれるプレイヤーに
変身することができます。


なにより、練習も演奏も
これまで以上に楽しくなること
間違いなしです!!

逆にこの練習を知らないままでいると


良い演奏というのが何かというのを
なかなか実感できないままなので



・音色が向上しない
・発音の種類が少ない
・強弱の幅が狭い
・音色に変化がない
・フレーズの表現の仕方がわからない
・他の人とうまく合わせられない

といったように
演奏の課題を
抱えたままで



演奏しても成果を感じないため
練習や本番で吹くことの
楽しさを見失ってしまいます。

そんな中で自分一人で
考えて練習に取り組んでも
なかなか成果がでないため


無駄な努力をすることに
なってしまうのです。


でも、この練習方法を知って
一緒に取り組めば、僕と同じように
成果を実感して前に進めるとはずです。

僕はこの練習方法を考えたころ
大学生で時間に余裕があったので
色々なことに挑戦していました。



中学生のとき
半年だけ個人レッスンを見てもらっていた
先生に再び連絡をして


レッスンを再開し
様々なトランペットのソロ曲に
練習曲として取り組んでいました。

今までソロなんて未経験の僕は
はじめのころは一人で
一曲吹ききることが全くできませんでした。


しかし、この練習法を繰り返した結果
先生の伴奏に合わせて曲を吹くことが
できるようになり、演奏に余裕が生まれました。


吹奏楽団では、有志で金管アンサンブルを組み
コンテストに出場していました。


1年目、2年目と県大会で銀賞
なかなか成果が出ませんでした。


しかし、この練習方法を
見つけて共有し


自分の表現力を磨いたり
集まれない時もお互いの音を意識して
練習に取り組んだ結果


3年目で県大会金賞をとり
支部大会に推薦されました!


そしてさらに驚くことに
支部大会でも金賞をとって
まさかの全日本大会へ

そしてそして
全日本大会でも
金賞を受賞し



自分たちでも驚きました。
その時は本当にうれしかったです。

大学生なりに
自分たちで考えて工夫して
練習を重ねた成果を


認めてもらうことができて
自信につながりました!!

このような経験があったからこそ
今回の方法をみなさんにも伝え
薦めていきたいと思っています。



楽器がなかなか上達しなくて苦労した
僕にもできた方法ですので



みなさんも気軽に取り組むことができますし
より効果を実感できるに違いありません。

この練習法を使って
音の発音や音色を知り
リズムやフレーズの表現を学び


今のあなた以上の
新しいあなたがつくる音楽を
手に入れましょう!



そして演奏の幅を大きく広げ
さらに色々な曲に挑戦することを
楽しみましょう!!


それではここから
秘密の練習法をお伝えします。

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